笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

mon10の話(わっつ 2010/03/12)

2010-03-13 | わっつ
拓哉君の都市伝説の話から始まった夕べのわっつ。
中心は、月曜のスマスマのコーナー。

最初のメッセージは
お台場フジテレビの大階段での収録についての質問。
あの、いっぱい目撃談があった階段の話ですね。

あんなところで、収録したら、そりゃぁ、いっぱいありますよ。
偶然、あの場に居合わせた人たちって幸せだよね。

メッセージの中でも、拓哉君のオーラが・・って話が出てたけれど
この話、目撃談の中でも聞いた。

SoftBankのCMパロディって、
メッセージにもあったし、拓哉君も周りからも言われたらしいけれど
これは、歌収録。
大階段を使って、ダンサー100人、エキストラ200人。という
♪~ロコモーション。

ね。歌収録の、本気の拓哉君だよ。
オーラも一段と強く輝いて、
そこに、光が集まってくるように感じると思う。

そして、もう一つは、野口さんとの交信の話。
宇宙戦艦ヤマトにいる野口さんと交信できる時間は一日に20分。
野口さんの飛行状態と、拓哉君たち5人のスケジュールを照らし合わせると
可能なのは、ここしかないという状態。
それが、中居君がオリンピックキャスターをしているTBSでの時間。

なので、赤坂サカスのスケートリンクでの交信。

これも、目撃情報が色々ありましたね。
だって、スケートリンクだもの。

野口さんは、宇宙に出発する前に、スマスマに来てくれた。
それが、ヤマトのクランクインの前で
野口さんに、宇宙の事をいろいろ尋ねたら
「なんで、そんなことを聞くの?」って言われて、
「実は、宇宙戦艦ヤマトに乗るんで。」と、言ったら、
「実写で撮るの?それ。宇宙で見たい。」と、言ってくれた。

無事つながって、
野口さんの方から、
「みんなの、前で、俺作るよ。」ということで、
宇宙食の手巻き寿司をオーダー。
「ウィムッシュ。」って言ったあと、カメラからフレームアウト。
そして、カメラの前に立ったときには、シェフの帽子をかぶってた。
これが一番ビックリしたっていう拓哉君。

マイクが、宙に浮いてるとかは、普通にあるけれど
宇宙ステーションの中でシェフの帽子!!!。
やっぱすごいよね。

作ってくれた手巻き寿司が浮いてた。

ここで、それぞれのからの質問。

その日が、フィギュアの女子SPの日だったので。
「野口さん、トリプルアクセルを決めていただきたい。」という拓哉君のお願いに。

「一応やってみます。」って野口さん。
挑戦してくれましたって、ほんといい人。
そして、拓哉君たち、SMAPのことが好きなんでしょうね。

あと、拓哉君からの質問。
「宇宙に行ってみて、ヤベェ、俺、見ちゃったということありますか?」
というのは、NASA的にはギリギリだったらしいですって。

野口さんは、大人な対応をしてくれて、
拓哉君も、質問した後に、NASA的には、絶対無しだよなと思ったとか。

う~~ん。20分ですよね。
そのまま、ノーカットで見たいなぁ。

こういうのこそ、コーナー延長でお願いしたい。
その当たり、スマスマスタッフとの意識が同じだといいんだけどね。

拓哉君の話を聞いてると、ワクワクになる。
ほんと、拓哉君と一緒に楽しみたいなって思えてくる。

そして、昨日のわっつでもう一つ。
キャ!!

NikonのCMの中で、キャプテンって言ったの、拓哉君のこと。
わっつCMならではね。
「キャプテンの待ち受け画像」って。
この一言が嬉しいのよね。

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おまんじゅうというか、真っ白の和菓子のようなデージーです。

ここ数日、春の行事が重なって、ドタバタで、でも、嬉しい春です。

グーパーウォーク1