赤く楽しく美しく・・・ルン

格好良かったね、
楽しかったね、
素敵だったね、スマスマの拓哉君。

予告を全然見てなかったので、トランスフォーマーの拓哉君にビックリ。
可愛い！！
学生ば無理のないキュートな男の子の表情。
そして、体育会系のサークルに入ってるのって思うＴシャツの似合いかた。

ぴたっとしたシャツの下に感じる厚い胸板や筋肉と
キュッと締まったウエストに向けての逆三角形に視線集中。

スプレーの噴射による強風で、髪が後ろになびいてる様子も
風に負けないように、無理してがんばっているのも可愛いって思うのはおかしいかな。

野口さんとの交信。
拓哉君はわっつで、多分カットされるだろうって言ってた
ＮＡＳＡ的にギリギリな質問とか、ムチャぶり、どちらも放送されたね。
よかったね、拓哉君。

ＮＡＳＡ的にギリギリって何だろうって思ってたの、
そうだ、窓の外は宇宙だものね。
野口さんの答えも素敵でした。

シェフの帽子。
きっと、拓哉君があんな風に話してくれなかったら、
普通なかんじでいたかもしれない。それほど自然だったからね。
でも、考えたら、あの場にあるって凄いよね。

できあがった手巻き寿司が浮いていて、クルクル回ったりするのも、
「ああ、無重力空間なんだ。」って思うけれど
握る前のご飯が、ゆらゆらゆれて離れていってしまう様子や、
それをふわっとスプーンですくってまとめている野口さんの様子に、
きっと、何があっても、急な反応をしないように、心と体が鍛えられているのだと思った。

そんな野口さんの様子や、やりとりに、目をまん丸くしてる拓哉君。
茶色のファーの襟のコートがとっても似合って、綺麗で
そちらも見とれていました。

いっしょに見てたちびのん的には、野口さんに話しかけるのに、
「木村です。」じゃなくて「拓哉です。」っていったのが、新鮮だったみたい。
「拓哉です。」そんな呼びかけが存在する関係なんでしょうね。

そして、大階段。
最初は、ＣＧなんだ。
室内の様子。
すらっとした体にぴったりの黒いスーツ。
扉の前の後ろ姿も、素敵！！

階段下りるとき、下を確認しながらなんてしないのね。
正面を見て、ステップ踏んで下りてくる。
表情も凄く豊かで。
視線は、拓哉君だけを追ってた。

歌は、別撮りだったと思うけれど、拓哉君ちゃんと歌ってた。
軽やかなステップ、体中が楽しんでる感じがする。

この体全体から発してるパワーが、キラキラのオーラになるのでしょうね。

凄く素敵だった大階段。
でも、あっという間だった。
１曲歌ったんだよね。
でも、もっともっと見たかった。
一人のアップも見たかった。

ああ、マルチアングルがあったらいいのに。

あっと、ビストロも楽しかった。
山Ｐは緊張してたよね。
キッチントーク、ペアによって、拓哉君の話が短いときがあるから心配だったけど
最後のヘリのごちゃごちゃ、あんなフリーな感じ楽しいね。