日銀券を増刷して日本国を救う村島定行のBlog

①日本は世界最大の債権国、お金がなければ刷りなさい②英語を多用すると次第に馬鹿になる③靖国参拝は日本人の義務だ。

朝日新聞の偏向記事「写真が語る戦争」平成19年10月7日(続く)

2007年10月07日 | 歴史
 先の投稿記事の続きに崔中石(77)の話しというのがのっている。「正門のすぐ近くに寄宿舎がありました。工場の周囲は高い鉄条網に囲まれ、逃げるものがいないかいつも監視員が見張っていました。労働は過酷だった。連日12時間のたち仕事。3年間、一度も外出を許されなかった」とあります。がこれは私にはあり得ないと思います。うそ八百と思います。米軍捕虜なら監視員が見張っていたかもしれません。犯罪者なら3年間一度も外出を許されなかったということがあるかもしれません。しかし一般の日本人(崔中石さんも当時は日本人)が鉄条網で囲われ、3年間も外出を許されないということはありません。「写真が語る」というタイトルになっていますが鉄条網の写真があるわけではなく、監視員の写真があるわけでもありません。事実ではないからそういう写真は存在しないのです。朝日新聞は「写真が語る」といいながら事実と関係のない写真をあげて事実無根のことを並べています。非常にたちの悪いやり方と思います。この件は崔中石さんが嘘をついているか朝日新聞が崔中石さんの名前をかたって嘘をついているかのどちらでしょう。
 最近韓国の結婚仲介業者が「ベトナム女性は決して逃げない」として国際結婚を募集していたことが問題になった。それを裏付けるように韓国人男性と結婚したベトナム人女性が「家へ帰りたい」といっただけで夫から殴り殺された。
 何も犯罪を犯していない自国民を鉄条網に閉じ込め、3年間も外出させずに働かせることは朝鮮人には起こりえても日本人にはあり得ない話である。
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