日銀券を増刷して日本国を救う村島定行のBlog

①日本は世界最大の債権国、お金がなければ刷りなさい②英語を多用すると次第に馬鹿になる③靖国参拝は日本人の義務だ。

連邦最高裁がテキサスと訴えを退けたが1月6日にペンス副大統領が不正選挙を理由にトランプの勝ちを宣言して決着?

2020年12月13日 | 政治

テキサス州が激戦4州ミシガン、ペンシルバニア、ウィスコンシン、アリゾナを正式の手続きを踏まずに投票制度を変えたのは憲法違反であると訴えたが他の21州が同意して原告団に参加することを表明した。多くの州が選挙に不正があったと考えているのは明らかである。最高裁は受理すると憲法違反と言わざるを得ない。それが嫌で4つの州を訴える資格がないという理由で却下。最高裁は職務怠慢だ。テキサス州ではトランプ氏が当選している。訴えられた4州で正しく選挙が行われていればトランプ氏が過半数を取り大統領になる。したがってテキサス州は4州に損害を与えられているので訴える資格は十分あると言える。左翼はトランプの負けが確定したというが、バイデン を負けさせると報復が怖いということであろうか。情けない話である。これではバイデン 氏の勝ちを認めるわけにはいかない。しかし最高裁は審議を拒否した。

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