日銀券を増刷して日本国を救う村島定行のBlog

①日本は世界最大の債権国、お金がなければ刷りなさい②英語を多用すると次第に馬鹿になる③靖国参拝は日本人の義務だ。

眞子内親王の結婚問題は破談が適当だ。誰がどうやって破談に持っていくか、破談担当者を決めるべきだ。

2019年03月29日 | 政治

 秋篠宮家の眞子内親王の結婚問題がこじれている。破談にする以外にないと思うが秋篠宮家だけに任せておくべきではない。秋篠宮様にとっては予想もしない展開で困惑されていると推察する。宮様には動きにくい面があるので適当な人物に破断の仕事を任せるべきだ。かといって多額な手切れ金を払うのも問題だ。小室圭氏の方から辞退するのが妥当なケースと思うが辞退するような人物ではないようなので大変厄介なことになっている。こういう問題の専門家というのがいるのかどうか知らないが皇室の危機であることは間違いない。腹をくくって破談に持っていく豪腕の人物を選んで破談の線で話を纏めさせるようにするべきである。秋篠宮家の苦境を救うべきである。

 女性宮家の創設が議論になってきたが今回の事件で女性宮家には慎重論が噴出するであろう。

二女の佳子内親王の発言「結婚は本人の希望が叶えられるようになればいい」が批判されている。これが小室圭との結婚がまとまればいいという意味と取れば問題かもしれないが。一般論としては至極普通の言葉である。眞子内親王の方もいつまでも同じ気持ちであるはずはないのであって、いずれ、結婚は間違いと理解する時が来る。もう既にそうなっているかもしれない。そうなれば佳子内親王の言葉が生きて来ることになる。

 秋篠宮自身は既に結婚反対になっているわけで、あまり外部から非難しないで破談が実現するのを待てばいいと思う。

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