日銀券を増刷して日本国を救う村島定行のBlog

①日本は世界最大の債権国、お金がなければ刷りなさい②英語を多用すると次第に馬鹿になる③靖国参拝は日本人の義務だ。

「第七艦隊だけでいい」という小沢一郎の考えと自民の反発について

2009年02月27日 | 政治
小沢一郎が「国内に駐留する米軍は第七艦隊だけでいい」というという発言をしたが自民党が一斉に反発している。「日米同盟にひびが入る」とか「軍事費を2倍3倍にしようとする発想だ」という非難がなされた。話を聞いているとすっかり米国の保護国に安住し独立国家になろうと言う意欲のある政治家は全くいないかのようである。小沢発言は「日本が日本の防衛に責任をもとう」ということで全く当然のことである。 昨日日中の間で1500人の教員の交流が決まったと言う報道があった。中国側1000人日本側500人の交流を行うそうである。中国側の1000人は政治工作員と考えなくてもいいのであろうか。数日前に麻生太郎氏は日教組と戦うと言ったが日本側の教員500人はどんな教員なのであろうか。自虐史観に囚われている教員ではないのか。どんな交流を目指しているのであろうか。今の政治家は何をやっているのか。あきれるばかりである。
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万葉仮名について

2009年02月24日 | 日本語

 万葉仮名は和歌を表すのに漢字をあてたものです。当て方は音読みと同時に意味が同じであれば訓読みに相当する当て方も使っています。日本人は文字を持っていなかったが表現する対象(即ち和歌)を持っていたといえる。漢字が入ってきたときに日本人は漢字を使って和歌が表せないか考えたのである。 漢字が伝わるよりずっと昔に和歌は主として声高に吟ずる形で存在していたのではないか。漢字が入って来ることでこれを表現しようと言うのは自然なことである。万葉集は万葉仮名といわれる漢字だけの当て字で表現されている。
  その解読は現代人にもそう難しくない。江戸時代には契沖や本居宣長などの活躍によりほとんどの万葉集は解読されている。現在我々が読む万葉集は万葉仮名ではなく漢字かな混じり文で書いてあるが元々は漢字だけの万葉仮名で書かれていた。4500首に上る和歌はほとんどが解読されている。正確にどう読んでいたかを決定するのは古語に関する知識が必要であり、言語学者の間で論争が続いているが大方は意味不明の部分はないといえる。1200年以上前に作られた言葉が現代にも理解できると言うのはすごいことである。
  水村美苗氏は普遍語を翻訳することで書き言葉が生まれるとしていたが和歌という我々の文化を表現するする過程で日本語は生まれているのである。英語、フランス語、ドイツ語はラテン語という普遍語を翻訳する過程で書き言葉が生まれたと言うのは正しい。日本語に関して言えば書き言葉が生まれたのは倭歌を表現するために万葉仮名が生まれ、平仮名、片仮名が生まれ最終的には漢字かな混じり文が生まれたのである。中国語を日本語に翻訳する過程で書き言葉が生まれたのではなく、倭歌を表現する悪戦苦闘の中で日本語は生まれている。日本語では表現されるものが普遍語であるとすれば倭歌が普遍語なのである。これは水村美苗氏が普遍語(=中国語)を翻訳する過程で日本語が生まれたとするのはとんでもない事実誤認である。

 

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万葉集の歌から

2009年02月23日 | 日本語
 万葉集を真剣に読んだことはないが面白い歌が多い。

  もの皆は 新たしき良し ただしくも 人は古り行く 宜しかるべし

 ものは皆新しきものがいいけど人間は古くなっていくことが即ち老人になっていくことが宜しいというべきだ。「ただしくも」というのは「但し」と言う意味。万葉集巻10から詠み人しらず。
 恋愛や花、風、川などの自然や挽歌が中心と思っていたがこういうものがあるというのは新鮮な感じがする。 この歌が良く分かるためには次の歌を知っていた方がいい。   

  冬すぎて 春し来たれば としつきは 新たなれども 人は古(ふ)りゆく

 何の説明も要らないうただ。「春が来るたびに年月は新しくなるが人は一年ずつ古くなっていくよ」と言う意味である。
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自民党は腰を据えて麻生太郎を支えなければならない。

2009年02月19日 | 政治
 中川大臣の辞任でまた支持率が下がりそうであるが自由民主党は腰を据えて麻生内閣を支えるべきである。自由民主党が動揺すると浅生内閣への支持率が下がり自由民主党への支持率も下がるのである。圧倒的多数で麻生太郎を選んだのは5ヶ月前である。麻生太郎で選挙を戦うと決めたのである。その約束事を簡単に反故にしては自由民主党が信用を落とすだけである。 自由民主党の地方支部にアンケートしたしたところ6割が「麻生内閣で行くべきだ」あるいは「誰にしたって同じ事、変わる人はいない」という常識的な線が帰ってきた。おたおたしないことが大事である。
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韓国の漢字復活論争

2009年02月19日 | 日本語

 韓国で漢字復活論者の活動が活発になったそうである。韓国で漢字が禁止されたのは1948年、独立してナショナリズムの高まりとともに漢字を禁止してしまった。現在では殆どが漢字を読めない。「インムン」は「入門」のことだが漢字で書き表さないので「門に入る」と言う意味を知らないで使っている。「チョンギ」とかくと「伝記」「電気」「転機」の区別がわからない。日本語以上に韓国語では同音異義語が多い。ハングルだけで表記すれば同音異義語の区別がつかない。いきおい使われなくなった単語も多い。 漢字禁止の背景には「ハングルは世界一の表音文字である」という思い込みがある。さらに漢字は中国語だから禁止したのではなく日本語だから禁止したのである。反日の一つの表れが漢字禁止である。20世紀の前半は日本の一部になったために韓国語の単語の新しいものはすべて日本語から来ている。社会、文化、経済、哲学、大学、電気、伝記、物理、数学などである。これらをハングル表記して漢字の意味を知らずに使っているのである。漢字でできている単語は漢字で表記するのが自然で、理にかなっている。 「物理」と書かずに「ぶつり」と書き続けると「物の理」と言う意味がわからなくなる。「傾城」というのは「城を傾けるほどの美女」であるが漢字で書かないと意味が全く伝わらない。
 日本語では考えられないが「漢字を使わず平仮名だけで表記しろ」と言われた場合の困難に相当する。これを韓国は強行したのである。
 60年たって其の弊害に気づき漢字を復活しようという運動が活発になってきたのである。呉善花氏は漢字復活賛成であるが「漢字復活だけでは十分ではない」という。彼女は漢字禁止の時代を経験し、日本へ渡航後、日本語の勉強をしながら漢字を覚えていった経験の持ち主である。彼女は音読みと訓読みの二つがあって苦労したが訓読みの意味を知って戦慄を覚えたと言う。訓読みは日本語の意味で漢字を読むことで漢字を日本語表意文字に変えてしまう。これにより日本語が表音文字だけでなく、表意文字を持つ強力な言語になったことを意味する。大和言葉が消えることなくいつまでも残ることになった。韓国語では多くの基本的が固有語が消えているのに対し日本語では万葉集の和歌が現代人に何なく理解できるほど保存されている。呉善花氏の「訓読みを韓国語でも採用しよう」という提案は実現の可能性は低いがもし実現すれば日本と韓国の友好関係は今とは全く違った形になるものと思える。

 

 

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中川財務大臣は泥酔していなくてもお粗末である。

2009年02月16日 | 経済
中川財務大臣が記者会見で泥酔状態で醜態をさらけだしたとして話題になっている。彼は今回の「金融危機で日本がバブル崩壊から回復した経験を欧米諸国に伝授したい」と発言したが日本はバブル崩壊からまだ立ち直っていないことを知らない。お粗末なものである。日本はバブル崩壊からの回復に15年かけても成功していない悪い見本として評価が確立しているのである。経済のことが何もわかっていなくて財務大臣をよく勤めていられるものだ。 河村官房長官は「いつもしどろもどろ」で何をいっているかはっきりしない。頭の中が全く整理されていない。麻生総理大臣はまともに漢字を読めない。小学生レベルである。揃いもそろってひどいものだ。 こんな連中が国の指導者では没落するのは当然だ。
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日銀券増発にも政府紙幣発行にも 2/3 の多数が必要

2009年02月12日 | 経済
 政府紙幣発行の議員連盟が立ち上がったそうであるが自民党から批判が相次いでいるという。マリファナと同じであるとか円天と同じ事をやってはいけないという批判がでているそうである。マリファナと同じと言うのは道学者的な発想である。通貨発行権を持っている政府と詐欺師の円天との区別もつかないのは嘆かわしい。
 批判するものは日本経済の見通しが全く無いことを認識できていないのである。麻生太郎氏は「まだそんな段階ではない」と一言のもとに否定した。これは大きな失言である。自民党起死回生の方法を自ら否定した大きな失言である。日本経済再生の道はこれしかないのに。支持率を一挙に70%に上げる機会を自ら捨てるのはいかにももったいない。
 政府紙幣を発行するのにも日銀券増発を実施するのにも衆議院での 2/3 の多数が必要である。其の期間はあと7ヶ月しかない。自由民主党の命運は尽きようとしている。
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財務省と高橋洋一氏の闘いについて

2009年02月10日 | 経済

 膨大な公的債務があるからと言って増税を主張する財務省を敵に回して高橋洋一氏は埋蔵金の存在を明らかにしたと言われている。財務省がないといっていた埋蔵金があったのだからこの点だけ見ると高橋洋一氏が一本取ったことになる。しかし埋蔵金があるからといって増税は必要ないということもできない。財務省は埋蔵金の存在を認めても増税の必要性まで取り下げる必要はないのである。借金は1000兆円あり埋蔵金はその5%にも満たないからである。高橋氏も埋蔵金があるから増税は必要ないとはとても主張できない。この点では高橋氏が誤っていると言える。
 だがしかし真実を言えば増税は必要ない。なぜかと言うと日本は長期間(15年以上)デフレが続いているがこれは通貨の増刷量が少なかったことを意味する。日本銀行が通貨の増刷を怠ってきたから政府は国民に国債を売って資金を調達し赤字を累積させた。これが公的債務の850兆円である。以前怠っていた通貨の増刷をこれから実施して借金を返済し景気刺激を行えばいいのである。日銀券を増刷して資金を調達できるから増税は必要ないというのが正しい。埋蔵金があるから増税は必要ないのではないのである。
 高橋氏は財務省を敵に回し華々しく戦っているように見えるが埋蔵金の在る無しは本筋の議論ではない。両者とも同じ釜の飯を食った中で、公的債務850兆円があることを認めれば財政危機であることに変わりは無い。日銀券を増刷するだけでインフレなしに膨大な資金が生み出され、それによって公的債務はほぼゼロにできるということを知らないと言う点で同罪である。  財務省と高橋氏、両者の主張からは日本の危機を回避する道は見つけることはできない。

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日本は財政危機です。高橋洋一氏への疑問(6)

2009年02月08日 | 経済

高橋洋一氏は埋蔵金を見つけてきた人物として評判ですが埋蔵金の総額はわずか50兆円です。一方、公的債務は1年間に40兆円増加します。公的債務を1年間増加しないようにする程度の効果しかないのです。埋蔵金では財政再建どころか基礎的収支の平衡(プライマリーバランス)を実現することさえできません。 この程度のことで日本は財政危機ではないと主張する高橋氏は少しおかしいのではないでしょうか。膨大な金融資産はそれぞれ持ち主があり、簡単には使えません。外国に貸している金や外貨準備を返済に充てようとすると急激な円高になります。そんなに簡単ではないのです。 どんな国にもどんな家庭にも埋蔵金はあります。埋蔵金はそれなりに理由があって存在しているのでゼロに出来るわけではありません。 国民に救世主のように期待を抱かせるのは罪なことです。
 高橋氏は「麻生氏の定額給付金を十倍にしろ」といいましたが「高橋氏の政府紙幣を十倍にしろ、十倍以上にしてもかまわない」という理論が必要です。それができないと日本を救う事はできません。

歳出削減と増税は国を滅ぼす、村島定行著、風詠社、500円、2008年11月

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若麒麟に退職金を辞退させたのは誰だ。

2009年02月08日 | 文化

 大麻を吸ったという理由で解雇された大相撲の若麒麟が退職金を辞退したという。これは誰かが辞退させたのではないか。ひどいものである。昨年3人の外国人が大麻事件で解雇されたが全員退職金を受け取っている。不公平である。「辞退する必要がない」と助言する者は誰もいなかったのであろうか。米国では25年前であるが95%の若者が大麻を吸っていた。誰も犯罪とは考えていなかった。クリントン大統領も大麻を吸っていたといわれている。昨年北京五輪で9個の金メダルを取ったフェルプス選手も大麻吸引が発覚したが3ヶ月の出場停止で済んでいる。若麒麟に対する処置は余りにも厳しすぎると思わないのだろうか。 
 日本の社会は不況が長引いて急速に寛容の精神を失っている。人間は過ちを犯すものだという事実に基づいて社会のルールを作らないと息苦しい社会になってしまう。これはいずれ自分自身に、或いは自分の子供、肉親に返ってくるのは明らかなことである。3人の外国人力士は異口同音に「自分は相撲が好きだ。相撲を続けさせて欲しい」と発言していた。日本の社会はこれを情け容赦なく解雇してしまった。若麒麟の場合はさらに厳しく、解雇する上に退職金も渡さないという挙に出たのである。本人の方から辞退を申し出たからこちらの責任ではないというかもしれないがそれなら「3人の外国人力士は退職金を受け取っているから辞退する必要はない」という助言をするべきである。
 死刑囚の弁護に21人の弁護士がついたりするがこんなに不要である。このうちの一人か二人が若麒麟の人権侵害を救済するために働いてもらえないのだろうか。いわゆる派遣切りの報道に熱心なマスコミも同じ視点で若麒麟の問題を報道してもいいのではなかろうか。若麒麟は500万円を超える退職金を辞退させられてこの寒空に放り出されるのである。


 

 

 

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本名をブログに明記するの弁

2009年02月07日 | 文化
 これまで本ブログでは本名を明記していませんでしたが小生の意見を引用した池田孟夫氏から「リチャードクー氏ではないか」と書かれたことから本名村島定行を明記することにしました。
 別に本名を隠す必要もない、調べればすぐにわかることだと思っていました。 それでも現実に明記しなかったのは本職と殆ど関係の無いことにあれこれ意見を書き散らすことに若干の後ろめたさもあったかもしれません。それも定年退職し、1年近く経過すれば其の気分もずいぶん薄れてきました。
 それに水村美苗氏や高橋洋一氏の考え方に対する幾分否定的なコメントを発表してきましたので本名を明記しないといけないなとは考えていました。 そんなこともあり、別人に間違われたのを期に明記することにしました。
 以上、本名をブログに明記するの弁といたします。
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高橋洋一氏への疑問ーー(4)金融政策だけでは景気は制御できない。

2009年02月04日 | 経済

 高橋洋一氏の「この金融政策が日本経済を救う」を読んだが疑問が多い。金融政策が有効だとして日銀の政策を批判している。日銀が昨年10月の協調利下げに追随しなかったから円高を招いたとか量的緩和を中止して株価下落を引き起こしたとして日銀批判をしている。日本銀行は金融政策しか考えていない点で拙劣極まりないが高橋洋一氏の批判は的はずれである。例えばゼロ金利と量的緩和を継続していたとしても政府が歳出削減や増税を続けるかぎり景気悪化は時間の問題である。 米国の金融危機に対する対応は金融政策だけでなく財政出動もやるはずである。日本がバブル崩壊からの回復に失敗したのはゼロ金利策という金融政策だけで対応し財政出動が伴わなかったからだ。金融政策だけではデフレは止められないことを示している。ゼロ金利策と同時に財政出動をやって初めて景気を良くできるのである。実際の日本政府がやったことは相続く歳出削減と増税でデフレを助長したのである。これでデフレが止まるはずはない。 金融緩和の次期が遅かったとか早すぎたという問題ではなく、財政出動が必要なのに財政出動をしなかったことが原因である。その結果内需の縮小が放置され、国民の暮らしが悪化し続けた。 彼は金融政策だけで景気を良くできると考えているようであるが大きな間違いである。
 ところどころで埋蔵金の話が挿入されているが外国為替特別会計にある埋蔵金は十数兆円である。あれこれかき集めても総額50兆円前後である。財政再建に必要な額の10%にもならない。この種埋蔵金はそれぞれ理由があって積み立てられていたもので一回使えばなくなる。簡単に使ってしまうわけには行かない。
 この本の帯には「マイナス金利で必ず景気は回復する!」とある。とんでもないことである。マイナス金利にして「金を使わないと減ってしまうぞ」と脅して国民を消費に駆り立てるなど道義的にもおかしい。日本国民の大部分は金利がつかなくてもじっとがまんして将来のために備える実直な人々である。ゼロ金利にするだけで犯罪なのにさらに貯金をしたら預け賃を取るとは極悪非道の言葉が適切ではないだろうか。

 そんな狂ったようなことをしないでも日銀券を刷ればいいのである。年間50兆円の日銀券を増刷し借金返済と景気刺激に使うのである。日銀券増刷は一回限りではなく、デフレが止まるまで繰り返し、引き出すことができる。埋蔵金より一桁大きい金を安定的に引き出すことができる。埋蔵金などを使う必要はないし、マイナス金利という馬鹿なことをやる必要などさらさらない。 

歳出削減と増税は国を滅ぼす、村島定行著、風詠社、500円、2008年11月

 

 

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