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日銀券を増刷して日本国を救う村島定行のBlog

①日本は世界最大の債権国、お金がなければ刷りなさい②英語を多用すると次第に馬鹿になる③靖国参拝は日本人の義務だ。

韓国人の妄想 ハングルは世界一の表音文字か。

2014年09月15日 | 嫌中、憎韓、特亞の反日

 日本人はなぜ漢字を捨てないのかという質問のサイトを見たが偉大なハングルがないからという韓国人らしい回答があった。

 韓国人がハングルを世界一の表音文字と考えているようだがそれには条件がある。

 ハングルを世界一の表音文字と言えるのは「朝鮮語を表記するには」という条件付きだ。 「ひらがな、カタカナは日本語を表記するには」世界一の表音文字だというのと同じだ。ハングルでも英語の発音を正確に表現出来ない。これはひらがなと同じだ。

 「ハングルは朝鮮語を表記するには世界一の表音文字だ」それは朝鮮人のために作られた表音文字だからだ。

 それがいつの間にか「ハングルは世界一の表音文字だ」と拡大解釈された。ひどい夜郎自大である。

因に日本人がなぜ漢字を捨てないか回答しよう。

1. 日本人が漢字を捨てないのは1100年以上まえに「漢字かな混じり文」が成立し膨大な歴史、文化、が積み重ねられている。

2. 日本語を表記するのに漢字かな混じり文より優れた表記法があるとは思えない。

3. 漢字かな混じり文が成立する前は万葉仮名で古事記や万葉集を表記していたが其の苦労は並大抵ではなかった。現代の日本人は其の苦労を忘れている。 同じことだが万葉仮名から漢字かな混じり文に変わった時の感激を日本人は忘れている。そのことの生き証人は菅原道真である。漢字かな混じり文で日本文が完全に表記出来ることを知った道真は「もう中国に学ぶものはない」として遣唐使の廃止を提案した。それから多くの国風文化が花盛りになった。古今集、土佐日記、伊勢物語、源氏物語、など多くの文学作品が世に出てきた。これは全て漢字かな混じり文で表記されていた。

4. 漢字かな混じり文の仕組みは漢字に大和言葉の読みを与える訓読みに支えられている。訓読みによって大和言葉を変えることなく漢字を使うことが可能になり、漢字の表意性、コンパクトさ、を生かした表現力豊かな日本語文が可能になった。

5. 韓国がハングル専用だけになったのは1948年である。其の結果戦前の朝鮮人が書いた文章を現在の朝鮮人は読めなくなった。戦前のことが朝鮮人がわからなくなったことを意味する。このことが日韓の歴史認識に関する摩擦の原因である。

6. 言葉の表記法を変えるのはさまざまな問題が発生する。其の意味で1948年のハングル専用化政策は愚かな政策であった。それも無条件で「ハングルは世界一の表音文字」と拡大解釈した韓国人の妄想に原因がある。いずれ韓国人は後悔するであろう。2018年より韓国では小学校教科書でハングルと漢字を併記するように変更されたという。早速1948年の誤りの訂正が始まったがハングル関連諸学会から猛烈な反発を食らっているという。

 


嫌韓反中の隆盛は長い戦後が終わり日本が向かう方向が見えたことを意味する。

2014年06月09日 | 嫌中、憎韓、特亞の反日

嫌韓論や反中本の隆盛で出版界が潤っている。反中や嫌韓で特集すれば大幅に売り上げ増につながる。いやがらせで韓国や中国をたたいているのではない。中国や韓国を叩くのは正義感からである。こんなでたらめは許してはいけないとの義憤にかられてたたいているのである。「韓国とはかかわり合わない方がいい」というのは一般庶民の共通の理解になっている。ベトナムの船に自分からぶつかっていながら「ベトナムがぶつかってきた」という中国のでたらめさには日本人はあきれている。この気分は戦後の気分とは全く違う。国民が中国、韓国をのさばらしていては大変なことになると確信を持つようになっっているのだ。「日本政府を監視しておけばそれで平和である」といった観のあったこれまでと180度違っている。これでやっと戦後は終わると言える。戦後が終わり日本の進む方向が決まったことを意味する。中国や韓国をのさばらせておけば日本だけでなく世界が大変なことになる ということに確信がもてたことを意味する。」確信が持てれば日本人は強い。これからの日本は刮目すべし。


慰安婦問題はゼロ回答を続けることで終わらせることができる。配慮するたびに問題は長引き大きくなる。

2013年10月20日 | 嫌中、憎韓、特亞の反日

 慰安婦問題はゼロ回答を続けることで終わらせることができる。慰安婦問題はすでに終わっている。そのことを確実にするためにゼロ回答を続けなければならない。河野談話のときもゼロ回答をすべきであった。こうの談話を出したことが引き金になって、大使館前に慰安婦像を作ったり、全米に慰安婦像を作る根拠になっているのである。「日韓基本条約で戦後処理は完全かつ最終的に終わっている。慰安婦に強制はなかった。彼女らは高級をもらっており、謝罪や賠償など全く必要ない」とゼロ解答をすべきであったのだ。現在も河野談話を出した頃と同じような状況にある。第二の河野談話を出させようと朝鮮側が圧力をかけて来ているのである。前回は負けて河野談話を出させられたが踏ん張ってゼロ回答をするのが正しかったのだ。真実を述べることがすなわちゼロ回答だ。嘘をついてはいけない。必ずゼロ回答をしなければならない。第二の河野談話を出せば慰安婦問題を終わりにしてやってもいいと誘ってくるだろうが騙されてはいけない。最初の河野談話も出せば終わりにすると言われて苦し紛れに嘘をついたものだ。戦後70年もたって全く謝罪も賠償も必要のない案件で強請られる続けるのは日本の恥である。政府はどんあことがあってもゼロ回答を続けなければならない。繰り返し繰り返しゼロ回答をしなければならない。日本の名誉がかかっているのである。ゼロ回答以外は決してやってはいけない。


Only in Korea と脱亜論

2011年01月03日 | 嫌中、憎韓、特亞の反日
OINK という言葉を聞くようになった。 Only in Korea と言う単語の略語で韓国にしか見られないおかしな現象をさす。在韓欧州人が言い始めた、韓国人を揶揄する言葉である。 Wikipedia では以下の二つの例があげてあった。

例えば、2006年末に韓国女性部が発表した、忘年会で買春を行わないと約束したグループに報奨金を出すとしたことなどもOINKであるとされる。

また、韓国で最悪の重油流出事故であるHebei Spirit号原油流出事故では、停止していたタンカー (Hebei Spirit号) に韓国のサムソン重工業籍のクレーン船が衝突し、タンカーが事前に二度警告の通信を送っていたにも関わらず、HebeiSpirit号側に過失責任があると二審で認められ船長含む船員二名が実刑を受けた事件である。

 欧州人が言い始めたことかも知れないが我々にはOINK の例はいくらでも挙げることができる。 天皇の名を日王と呼ぶとことや日本海の名を東海と変えよと主張していることも他の国に賛同者がいないと言う意味で文字どうり OINK である。

 韓国政府が欧州の多くの図書館の古地図を調べて200年ほど前には日本海は朝鮮海と呼ばれていたというデータを発表していたが日本側が調査した結果圧倒的に日本海と呼ばれていた場合が多かったということがあった。これで韓国政府が平気で嘘をつく例であるが Hebei Sprit 号の裁判は韓国では裁判所も平気で嘘をつく(正義を歪める)ことを示している。

 Wikipedia が上げた最初の例から想像すると忘年会等で買春をするのは習慣になっているようだ。税金で報奨金を出すのが当然なほど買春は一般化していると考えられる。韓国に売春婦が100万人いるという話とも符合する。そういう国が日本に執拗に慰安婦問題で非難してくるのである。普通ではあり得ない。これも OINK の典型であろう。

 韓国人の国連事務総長の評判が芳しくない。芳しくない理由の一つとして国連職員に韓国人が採用される例が増えているというのがある。身内だけ偏重すると言う非難を恐れて日本人は身内に厳しくしがちであるが韓国人はそうではない。彼らは息をするように嘘をいい、正義を捻じ曲げる。

 福沢諭吉が脱亜論を書くきっかけになったのは李氏朝鮮の開化派の志士金玉均への情け容赦のない残虐な対応がある。上海へおびき出して暗殺した上、遺体は切り刻まれて朝鮮の各地でさらされ、近親者へ残虐な処置が取られた。福沢諭吉は自国民にこれほど残虐な処置が行われる朝鮮にいたく失望し、脱亜論を書くことになった。脱亜となってるがその中心は「近隣の悪友を謝絶するものなり」つまり「朝鮮や中国とは共に行動できない」ということである。

 20年前「中国に親しみを感ずる」と答えた日本人は70%を超えていたが最近は「中国は信用できない」と答える日本人の数は80%になる。福沢諭吉の脱亜論の主張は110年後の今日に於いても全くの正論ということができる。

 東アジア共同体を声高に唱えたり、OINK の論理に沿って
日韓併合100年の謝罪談話を出す民主党は早く退陣してもらわなければならない。

 


私の嫌韓流17-親日派糾弾法について

2005年12月19日 | 嫌中、憎韓、特亞の反日
韓国で「日帝下の親日・反民族行為真相糾明に関する特別法」というのが成立したという。どこの国でも考えられない異常な法律である。日本の統治に違法性はなく多くの国の祝福の基に統治は行われている。また35年間の実績によって、裏打ちされている。大学への入学、結婚、就職も大日本帝国の法律の下に行われてきている。日本の統治を非合法とすると、日本の体制の中で行ったすべての行為を糾弾しなければならないだろう。朝鮮人は真珠湾攻撃の成功に狂喜乱舞していたし、満州に移住した朝鮮人は日本名を名乗り日本人としての特権を享受していた。朝鮮で行われた志願兵の募集には70倍の応募者があった。殆どの青年は日本人として政府に協力していた。
 このような法律を制定することは天に唾する行為である。厳密に適用すると殆どの韓国人に類が及ぶことになる。狭い範囲に限定すると恣意的で特定の人物の狙い撃ちのようになり、社会の正義と公正さが破壊される。第一、60年以上前のことはほとんど資料は残っていないし、記憶もあやふやになっている。殺人の時効だって15年である。戦後数10年も何もしていないでいて60年後に糾弾すること自体正当性を疑わせるもとになる。
 こういうでたらめな国との間に日韓友好年を決め、日韓友好行事を計画する日本政府を疑う。日韓友好を考えているのは日本側だけであり、相手側は露ほども友好などを考えていない。詐欺に引っかかっているに等しい。

私の嫌韓流7―日本統治時代に人口は2.5倍増

2005年08月16日 | 嫌中、憎韓、特亞の反日
昨日(8月15日)のNHKの討論会でヒットラーとA級戦犯を同じと考える韓国人の発言があった。またドイツは誠実に謝罪しているが日本は謝罪していないという俗説も出された。ドイツはユダヤ人650万人を抹殺して「人道に対する罪」に問われた。ドイツは「人道に対する罪」に限って謝罪しているのである。日本はドイツと違って「人道に対する罪」を問われていない。したがって謝罪すべき罪を犯していないといえる。
もっと分かりやすく言えばドイツ人はユダヤ人の人口を半分に減らしてしまったのに対して日本が統治していた35年間に朝鮮半島の人口は2.5倍に増えている。李朝時代の朝鮮は中国の属国として支配され、国内的には両班の苛斂誅求に常民が苦しめられ,未開発の状態のまま低迷していたというのが正しい。日本は教育を普及させ、経済を安定化し、安心して子供が作れるような時代をもたらしたのである。日本がやったことはドイツがやったことと正反対のことである。
 日本を否定的に見たいと思えば正反対のことでも否定的に見えてしまう。