日銀券を増刷して日本国を救う村島定行のBlog

①日本は世界最大の債権国、お金がなければ刷りなさい②英語を多用すると次第に馬鹿になる③靖国参拝は日本人の義務だ。

米大統領選に不正が行われていたこととトランプが勝利することは明らかである。

2020年11月28日 | 政治

11月4日だったか米国大統領選挙の開票速報を見ていて、これでトランプが勝つのは明らかだと判断して祝杯をあげた。

ところがその夜にバイデンの票がドカドカと加えられ翌日には逆転バイデンが優勢になってしまった。

トランプ大統領が選挙で不正が行われていると囁くとツイッター社ががこの主張は真実というには根拠がないとかなんとかいうクレームがつき人の目に触れないようにされる。またトランプが「自分が勝った」という発言をしているシーンでは放映が中止され、不規則発言を信じないようにというコメントがつけられるという具合で大手IT企業と主要メディアはバイデンの勝ちを宣伝し、既成事実を作ろうとしているのが明らかだ。それから20日経過したが「不正が行われていた」と主張していたケントギルバートや常念司などが「ドミニオン社のサーバーはネットに繋がれておらず、白だ」とか「不正が行われていたという主張は陰謀論だ」などというようになった。圧力がかかったか、金で転んだかのいずれかであろう。ドミニオン社のサーバーがネットに繋がっておらずというのはにわかには信じがたい。大抵のシステムはネットで遠隔から操作できるようになっているのではないか。陰謀論という主張はいただけない。真夜中に10万票を超える票が増えるというのはおかしいし、有権者数より多い投票数になっている州が多数あることなど不正は歴然としている。 ケントギルバートや上念司などまで転向させようとする力が働いているとは選挙結果を盗んでクーデターを起こそうというグループの大きさを示している。

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「鬼滅の刃」は日本語としておかしい

2020年11月03日 | 日本語

「鬼滅の刃」と言うアニメが人気らしい。漫画がはやった頃から気になっていたことがある。言葉が日本語としておかしいのではないか。『鬼(おに)滅(ほろ)ぼしの刃(やいば)」ならわかる。これと同じ意味なら「滅鬼の刃」が妥当ではなかろうか。

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