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- 自己紹介
- 米国との戦争を受けて、子供の頃からどう日本を立ちなお直らせるか考え続けて来ました。いわばアメリカごころとの戦いを続けてきたのです。いままさに強い心を持って立ち上がるべき時だと感じている。
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- グローバル・サムライ/現代貨幣理論（MMT）は当然のことだ。このブログは20年前には採用していた。
- 田舎の鼠/ヤフーニュースへのコメントが削除されるのはなぜか
- さえぐさ/ソウル市長の朴元淳の自殺は事業自得だ。韓国が嘘にまみれた国であることを示す。
- 老人暴走族/パクリは明白。東京五輪エンブレムは白紙撤回しかない。
- Unknown/アベノミクスの失速を止めるには内需拡大、そのために月１万５千円のデフレ手当を国民全員に支給せよ。
- S/基礎的収支の平衡など考えるな。お金の使い方を格段に増やさなければデフレ脱却、日本の復活はならない。
- 村島/「日本の公的債務１０００兆円」は簡単に返済できる。
- S/「日本の公的債務１０００兆円」は簡単に返済できる。
- Unknown/バーナンキを見習え！景気腰折れの危険があるのなら増税は延期せよ。小手先の対策は気休めで効果なし。
- S/バーナンキを見習え！景気腰折れの危険があるのなら増税は延期せよ。小手先の対策は気休めで効果なし。
バックナンバー
ブックマーク
- 平成国富論「デフレの中に膨大なお金が眠っている」 風詠社、平成２４年８月
- 日本はバブル崩壊からの回復に失敗した。公的債務１０００兆円は豊かさの現れであり破綻の象徴ではない。
- 漢字かな混じり文の精神、村島定行著、2009年、952円
- 漢字かな混じり文成立の経緯とその意味を説明している。漢字かな混じり文は様々な文化活動の基礎にある重要なものと述べている。
- 歳出削減と増税は国を滅ぼす、村島定行著、風詠社、2008年、476円
- バブル崩壊後日本は経済を立て直すことが出来ないまま、2008年の金融危機を迎えた。本書はバブル崩壊後の不況を通貨供給量の不足によるデフレと捕らえ、歳出削減と増税は最悪の選択であったと述べている。正反対の大幅な財政出動が必要だ。財源は国債の日銀引き受けである。
- 日本の未来を拓く学問のすすめ、牧歌舎、2007年、1200円
- 正しい学問をするためには人それぞれが独立していなければならないと主張している。
