塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

今、リーバイスのスリムジーズンを狙っています

2024-06-12 00:06:09 | 日記

 リーバイスのジーパンには特徴があります。

 

 501,505,517で始まる頭文字が5の場合はストレートかブーツカット

 646,606,607に代表される頭文字が6の場合は、ベルボトムかスリム

 

 というシルエットで構成されています。

 

 今リーのジーパンはリー・ジャパンが展開していますが、僕の高校時代はエドウインが版権を所持していたんですね。

 

 2-1,203,205など、頭文字が2のジーパンはストレート

 301,353など、頭文字が3の場合はスリム

 

 というように、こちらも区別されていまものです。

 

 スリムジーンズは、サッカーの布陣でいえばバック3のような形で、ストレートと比べると主流ではなですね。

 

 1981年、エドウインが

 

 1975年に開発した中古加工、オールド・ウオッシュを張展させたストーン・ウオッシュを開発

 その加工を施した「ロンドン・スリム」が世界的人気を誇る

 

 というように、スリムはそれでも隠れた人気を誇ります。

 

 ちなみに僕が今試着し、購入しようとして理宇2021シーズン発売の、リーバイス・ヴィンテージ・クロージング「606」スーパースリムは

 

 紙タグがとれている、アウトレット品かもしれないがフラッシャーが残り、ほぼでっそストック

 しかし、価格は定価の10分の1という激安

 

 これもスリムだからなのでしょう。

 

 しかし、日本代表が3-4-2-1,マンチェスター・シティが3-2-4-1というように、バック3がバック4動揺に、数多くみられるようになっています。

 

 過去の3-4-1-2,3-3-2-2という守備重視の印象が減った、ことも大きいと思いますね。

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