ホームウエアに関する書籍を購入しました

　みすす書房から刊行の「武田尚子　もうひとつの衣服、ホームウエア　家で着るアパレル」を購入しました。


　本日読み始めたばかりですが、巻末の方ではベネックスが先鞭をつけた

　
　「リカバリーウエア」


　の記載もあるようですが、皆さんはリカバリーウエアをお持ちでしょうか。


　僕は眠りが浅く、明け方になってようやく深い眠りに落ちた際、起床時間と言うことが多いです。


　今日は休日ですが、９時と１８時（つまりこれから）地区行事に参加せねばならず、今朝も幾分早起きでした。


　行事参加を終えて適度に家事をこなし、昼食の後２時間３０分近く昼寝をしましたが、ある意味で非常に気持ち良いものでした。


　グリコのＧＡＢＡチョコレート
　キリンの免疫ケア・サプリメント
　ＡＯＫＩのリカバリーウエア


　と、睡眠によさそうなものは取り入れていますが、睡眠までにこの「ブログ」をしたためていることも多く、２３時からのニュースを見ているせいか、睡眠への導入はいまいちです。


　ただべネスクはともかく、サッカー、バスケット、陸上で多くの契約選手を持つ、ナイキ、アディダス、アシックスなどがまだリカバリーウエアを企画、販売していない点は興味深いですね・


　仮にリカバリーウエアではなくともこの書籍にある


　オーガニック・コットンの採用
　ダブルガーゼで着心地をついｋ

チェルシーとアーセナルの移籍模様

　アーセナルはチェルシーより、ドイツ代表のカイ・ハベルツを獲得しました・


　アーセナルは過去ダヴィジ・ルイス。ウイリアンというチェルシー在籍経験者を獲得したことがありますが、僕の印象では


　チェルシーが契約更新の意図がない選手
　人員Ð整理の意味合いが強い


　選手の補強のように思えます。


　一方でチェルシーはそのアーセナルから、イングランド代表でもレギュラーであったアシュリー・コールを強引（密会の形）で獲得しており、こちらの方が補強の意味合いが強い気がいます。


　ただ、アーセナルは憶測の意味合いを超えていませんが、レアル・マドリード同様に


　キリアン・エムバッペを獲得
　彼がフリー・エージェントとなる際、レアル・マドリーの２番手でも良いから獲得に参戦


　を考えているといいます。


　逆に言えば、彼の獲得に本腰を入れるならば、それまではローコストでの選手補強を目指すことになり、カイ・ハベルツの補強はその一旦（年俸は高いですが）かもしれませんね。


　そのチェルシーはナポリから獲得したセネガル代表のセイドウ・クリパリを、在籍年数１年という短期でサウジアラビアへ移籍させ、レンタルで獲得したポル路がル代表のジョアン・フェリックスとの契約を更新しません。


　フェリックスの場合、保有権を持つアトレティコ・マドリードも売却先を探していますよね。


　このポルトガル代表の名にが気に食わないのかわかりませんが、やｈりディエゴ・シメオネは華奢な選手よりもフィジカル・コンタクトに長けた選手が希望ということでしょうか。


　かつてはクラブの将来と囁かれたオリベル・トーレスもＦＣポルトに移籍させましたし、根本的にソリッドである点がシメオネの展開に必須ということになります。

AC長野パルセイロ、勝ち点３が遠い試合が続く

　一時はJ３の首位であったAC長野パルセイロ。


　昨日ホームでFC今治に０－４で敗北し、１２位となりました。


　首位のカターレ富山の勝ち点は３０，AC長野パルセイロの勝ち点は２１，差が９あり４連敗を喫した影響が深く感じられます。


　大リーグでもプロ野球でも、連敗はありますし遠征の頻度は非常に高いですね。


　ただ、勝率５割に届かないようなチームには、この点が皮肉でもあるのですが


　１・サッカーと異なり降格制度がないため、一気に若い選手を起用可能
　２・シーズン終了後のドラフト指名順位が高くなる
　３・ワールドシリーズに手が届くかもしれなうチームから、主力選手と若手有望株の交換トレードが持ちかけられる


　という意味合いもあるんですよ。


　ただ、Jリーグでは当てあはまりませんし、若い選手を使うならばそれは開幕からでない意味合いがありませんしね。


　AC長野パルセイロは２０２２年、守備の安定に定評がある一方で、打開策に優れた攻撃が出来ていないとの指摘がありましたが、直近の６試合はその逆のようです。


　マンチェスター・シティも過去１０年、ロベルト・マンチーニ、ペジェグリーニ、グアルディオラと指揮官を交代させましたが、基本的姿勢は一貫しています。


　ただAC長野パルセイロに限らず、多くのクラブは比較的「場当たり的」な交代が多く、土台が無いのが大きいのではないでしょうか


　僕はシュタルフ監督は我慢して継続してもらうべきだと思いますし、選手補強も併せて考えてゆく方が得策と思います。/

昨日、チアシードを初めて購入しました

　昨日、スーパーフードとして知られる「チアシード」を初めて購入しました。


　僕が勤務終了後に立ち寄る喫茶店では、経営者がブラジルにゆかりがあるということで、同じくスーパーフードの「アサイー」を用いた料理が堪能できます。


　チアシードは「キヌア」よりも調理が簡単で、高い栄養素を持つということですが、今後も食べ続けていく気がします。


　本当は僕も、玄米や発芽舞を摂取したいと思いますが、家族４人で同様の食事を摂取している以上、わがままは言えません。


　大学時代のように、一人前だけ炊飯可能な炊飯器を買うこともできますが、現実的ではないと思っています。


　サッカー選手は移動距離が多く、質の高い睡眠と食事が必須です。


　勿論フォーミュラ１のドライバーのように、サッカーよりもより過酷（（重力に耐えること）であり、マシンを大破させてはいけないという責務を持つ存在もいます。


　彼らも管理栄養士を雇い


　米や小麦に代表される主食
　オリーブオイルの代表される油
　甘いものと飲酒について


　を学んでいると思いますが、大抵の場合は「妻」が料理をするのでしょう。


　自分と家族のために料理をする
　その際、夫の料理内容は別


　と言う形ならば、栄養素を味付けと含めて毎日しんどいと思いますよね。


　僕はさほどコンビニを利用しませんが、最近はチョコレート・ﾌプロテインバーやギリシャ・ヨーグルトも購入できます。


　サッカー選手にとってカロリー過多は、僕たちよりも切実でしょうが、最近ではローカロリーのカップラーメンも多くなりました。


　ある意味選手だけでなく、僕たちにも高性能食材が入手しやすい時代になりましたし、宅食と言う利用もあります。


　サッカーがビジネスとなった今、そこに関係する食事もまたビジネスなのでしょうか。