ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



戦前の「南京大虐殺」って、ウソの話なんだって聞いてるけど、もっと直接的なウソの証拠って、ないのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『天に誓って「南京大虐殺」はあったのか』――『ザ・レイプ・オブ・南京』著者 アイリス・チャンの霊言(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。

 戦後の日本の政治体制、そして今後の世界の戦略地図を書きかえる意味でも、本書刊行の意義は大きいと思う。
 「南京大虐殺」とやらをナチスのホロコースト並みの人道上の罪に仕立てあげ、日本を憲法9条の鎖でしばり上げておくことが、現在の中国の国家戦略であり、アジア・オセアニア戦略でもあろう。「南京大事件」を信じる限り、アメリカ合衆国も中国との運命共同体にとりこむことができるのである。
 ベトナム、フィリピン、オーストラリアが日本に防衛協力を求めており、自衛隊機が三十メートルまで中国空軍機に急接近して脅されている現在、日本のフィロソフィは変えねばなるまい。日本悪玉論の原点となったアイリス・チャンの『ザ・レイプ・オブ・南京』が間違っていたかどうかが、大きな転換点になると思う。
(1~2ページ)

ついに、あの問題の『ザ・レイプ・オブ・南京』の著者であるアイリス・チャンが呼び出されて収録された公開霊言が、書籍になって刊行されました。

「南京大虐殺」なるでっちあげを世界的に有名にした、この書籍の内容は、何を材料として、どんな経緯で出版されることになったのか。

30万人などというあり得ない数字が、なぜこの書籍では書かれることになったのか。

彼女の死は、ほんとうに自殺だったのか――。

著者自身の霊が、自ら真相を激白した本書は、日本を貶める自虐史観の重要な根拠とされている「南京大虐殺」なるものの真偽論争に終止符を打つ、決定的な一書であるのは間違いないと私は思うのです。
 

『天に誓って「南京大虐殺」はあったのか』大川隆法著


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