ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



ね、ナイチンゲールって、大川きょう子氏の過去世だって聞いてたんだけど、あれってほんとなの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊の『ナイチンゲールの真実』(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。

まえがき
 とうとう詰め将棋でいえば、王様の頭に「金」が打たれた感じがする。幸福の科学は真実を探究する宗教でもあるので、間違いが判明した場合は、誠実に修正するつもりである。霊的なことは、真相を確定することが難しく、「方便」や「偽り」も出てくるので、いつも多様な霊的情報源から情報見つもりをして、絞り込んでいるが、三角測量のようでたやすくはない。ことに、対象者が利害関係人であると、ついつい追及が甘くなってしまうこともある。
 本書で登場するナイチンゲール女史(の霊)は、英語で語り続けた。私の使う英語がニューヨーカーのイングリッシュであるので、ロンドン・イングリッシュが正確には再現できてないかもしれないが、易しい単語と文体の中に、高貴なる光の天使の臨在感が感じとれるだろう。

あとがき
 二十年余り、私の妻であった者が、ナイチンゲールの生まれ変わりを自称していたので、その唯物論的な考え方や現代医学への信頼の念が強くて、私は宗教家として病気治しがほとんどできていなかった。近年ようやく呪縛が解け、スピリチュアル・パワーで難病も数多く治せるようになってきた。背景には、本書『ナイチンゲールの真実』の趣旨を受け容れる覚悟ができたことが大きい。
 また、「信仰心」を強く立てなければ、霊的な病気治しは実際できないのだ。
 この世的には、真実、世の人々を救うために、私は現実的な伴侶を見失いつつあるが、私自身が「世の救い」であり「世の光」であるのだから、この世に多くは求めまい。本書でのナイチンゲールは、信仰心にあふれた「優しい光」であった。
(1~2、100~101ページ)

真正のナイチンゲールは、信仰心にあふれた「優しい光」であり、高貴なる光の天使であった。

詰め将棋でいえば、とうとう、王様の頭に「金」が打たれた──。

この間に発刊された『現代の法難①』『現代の法難②』『文殊菩薩の真実に迫る』『エロスが語るアフロディーテの真実』で、大川きょう子の過去世の真実が続々と明らかにされてきました。

そして、本書においては、クリミアの天使・ナイチンゲールは大川きょう子氏の過去世の姿ではなかったことが、とてもクリアな形で明らかにされ、まさに「王手」がかけられた形です。

このように圧倒的勢いで霊的真実の探究がなされたことによって、一連の「大川きょう子氏問題」の真相というのは、もはや確定した段階にあるってことなんだと思います。

改めて、大川隆法先生のお言葉を信じて、まっしぐらに進んでいきたいもの、ですよね!
 



『ナイチンゲールの真実』

大川隆法著


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