最近聞いたんだけど、ドゴン人って、宇宙人がいるの? なーんて疑問もってる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、『「宇宙の法」入門』(幸福の科学出版)で、アダムスキー型円盤で有名な、ジョージ・アダムスキーの言葉(「霊言」)を、次のように伝えておられます。
それから、今のアメリカについてですが、これも、人類のなかで、今、最高に発展している所であるので、いろいろあるんですけれども、湾岸戦争やイラク戦争をやっていたブッシュ親子は、まあ、どう見ても、クリスチャンでありながら古代ユダヤ系の宗教を信じているように見えたと思います。
これは、やはり、きのう来ていましたが、エンリル、最近は、エル・ランティと偽称していましたが、ま、エンリルですね、エンリル系のレプタリアンが、エンリルの思惑をも超えて、攻撃性を増していたと思います。
これは、共和党に入っていたものですけれども、今の民主党のオバマ大統領に入っているのは、かつてレプタリアンに滅ぼされたマヤ・アステカ文明のほうの神々で、これも宇宙から来たものです。こちらのほうと、もう一つ、彼の「魂の兄弟」のなかにも、まあ、入り込んでいます。彼の、もっと古いルーツはアフリカのドゴン族です。
ドゴン族も宇宙から来たものです。宇宙からアフリカに到着して、文明をつくったもので、アフリカに文明をもたらしたものの一つです。
オバマ大統領の過去世は、ドゴン族の、かつての酋長の一人ですけれども、ドゴン族は宇宙人を崇拝し、UFO信仰をしておりました。ドゴン族のもとは、宇宙のドゴン人です。
宇宙にドゴン人というのがいるんです。ドゴン人は、青白い宇宙人で、「青いキツネ」と呼ばれておりました。人間が見ると、青白いキツネに見える宇宙人です。
ですから、爬虫類ばかりじゃないんです。キツネに近い姿の宇宙人もいるんです。直立するキツネのような、青白い顔をした宇宙人が、ドゴン族のルーツの宇宙人です。この宇宙人が、アフリカで、言葉を教え、アルファベットに当たる文字を教え、さらに、天体の動きを教え、農耕を教え、そして、シャーマニズムを教えました。
ですから、ドゴン族が優勢な時代も、一時期、アフリカにはありました。それはエジプト文明の前に当たります。
エジプト文明には、また別の宇宙人が大きく影響いたしております。まあ、エジプト文明の興隆には、オリオンのほうから来た宇宙人が、かなり影響を与えているはずです。こちらのほうが進化度が高かったために、ドゴンの文明は、エジプト文明にのみ込まれて、消えていきました。
ドゴンは、シャーマニズムを行い、一種の超能力を持っていたので、オバマ氏も、ある意味でのマジシャン(魔術師)としての素質は持っています。それが、選挙などでの演説で多くの人の心をつかむ理由でしょうね。
ですから、今のアメリカは、「レプタリアン対ドゴン」、まあ、いわば“トカゲ対キツネ”の戦いをやっているというのが真相ですね。
(145~148ページ)
アフリカのドゴン族は、宇宙からアフリカに到着して、文明をもたらしたドゴン人がもとになっている。
ドゴン人は、直立した、青白いキツネに見える宇宙人である。
オバマ大統領は、ドゴン族の酋長として生まれた過去世をもっている──。
このドゴン人については、もうすぐ、さらに詳しく解明した書籍が出されるようですので、期待したいと思います!
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『「宇宙の法」入門』
大川隆法著
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