週末は照明を全部と、キッチンの換気扇を分解して洗った 。monakaは掃除している。よしよしということで翌日は1日お休みなりました。
オクサンが義姉と行ったデトロイト美術展がよかったということで是非行って来いという。午後は別があるので朝一番に行きました。
上野公園を歩くのは何年ぶりだろう。ルノアールやゴッホ、モネ、ピカソと見たい絵とあえてとても気持ちが良い。入口最初にあったルノアールをわが家にかざることになった。。
午後のコンサートまで時間があるのでお茶の水で時間つぶし、お昼もいただいて、古いの3枚新しいの3枚でこれで今年は打ち止めだろうな。(ベスト選びがあるからこの先は来年扱いにします。)
まだ早いけどゆっくりあるいてイイノホールへ、まだ早いから入り口で一杯いただいて、お正月用に摘んで帰りたくなるようなのがあった。
でやっとたどりついたのがRoberto Olzerのトリオ
良い席がなくなった時期に知ったのであきらめていたら北の天使がなんと一番前の席を譲ってくれた。これでついにユーリに会うことができるんだ。
澤野さんのことなので丁寧にセット・リストも掲示されていて、これは苦労しなくてよかった。
舞台に3人が登場。ユーリが以外と小柄なのに驚いた。
流麗なピアノで始まって続いてユーリのベース・ソロ、アルバムよりかユーリの比重が高い。
クラシックを演っているので、きちんと譜面を見ていて、インプロヴィゼーションというよりかクラシックのコンサートに近いかも。それぢもドラムスの小技とか楽しんで、いつもよいかゆったりとしたライヴでした。
今日はユーリを聞きに来たという感じになりました。
ロベルト・オルサー/Roberto Olzer
ユーリ・ゴロウベフ/Yuri Goloubev
マウロ・ベッジオ/Mauro Beggio
【 1st set 】
01. Beautiful Love (Victor Young)
02. Ich will meine Seele tauchen (Robert Schumann)
03. Ferragosto (Carlo Magri/Yuri Goloubev)
04. Little Requiem (Yuri Goloubev)
05. Charisma (Roberto Olzer)
06. Bibo no Aozora (坂本龍一:美貌の青空)
07. Maybe Next Time (Roberto Olzer)
【 2nd set 】
08. Novembre (Roberto Olzer)
09. Dreamsville (Henri Mancini)
10. Violin Concerto (Alexander Glazunov)
11. Seaward (Enrico Pieranunzi)
12. The Oldest Living Thing (Fulvio Sigurta)
13.Fragile (Sting)
14. Mermaids(Chris Collins) and Wrapped Around Your Finger(Police)
【 アンコール 】
戦場のメリークリスマス
澤野さん主催だから、サイン会があるだろうという予測は的中、6枚すべてにサインをもらった。
「A REBOURS」を指さしてI loveというととてもうれしそうした。年の最初に聞くアルバムに選んだことも行っておいた。
ユーリのアルバムは多すぎて持ってこれなかったとユーリにいって、シムコックとのなんか全部もっているといったら、最近一緒したみたいなことを言っていた。
これが今年最後のとてもゆったりした締めになりました。
オクサンが義姉と行ったデトロイト美術展がよかったということで是非行って来いという。午後は別があるので朝一番に行きました。
上野公園を歩くのは何年ぶりだろう。ルノアールやゴッホ、モネ、ピカソと見たい絵とあえてとても気持ちが良い。入口最初にあったルノアールをわが家にかざることになった。。
午後のコンサートまで時間があるのでお茶の水で時間つぶし、お昼もいただいて、古いの3枚新しいの3枚でこれで今年は打ち止めだろうな。(ベスト選びがあるからこの先は来年扱いにします。)
まだ早いけどゆっくりあるいてイイノホールへ、まだ早いから入り口で一杯いただいて、お正月用に摘んで帰りたくなるようなのがあった。
でやっとたどりついたのがRoberto Olzerのトリオ
良い席がなくなった時期に知ったのであきらめていたら北の天使がなんと一番前の席を譲ってくれた。これでついにユーリに会うことができるんだ。
澤野さんのことなので丁寧にセット・リストも掲示されていて、これは苦労しなくてよかった。
舞台に3人が登場。ユーリが以外と小柄なのに驚いた。
流麗なピアノで始まって続いてユーリのベース・ソロ、アルバムよりかユーリの比重が高い。
クラシックを演っているので、きちんと譜面を見ていて、インプロヴィゼーションというよりかクラシックのコンサートに近いかも。それぢもドラムスの小技とか楽しんで、いつもよいかゆったりとしたライヴでした。
今日はユーリを聞きに来たという感じになりました。
ロベルト・オルサー/Roberto Olzer
ユーリ・ゴロウベフ/Yuri Goloubev
マウロ・ベッジオ/Mauro Beggio
【 1st set 】
01. Beautiful Love (Victor Young)
02. Ich will meine Seele tauchen (Robert Schumann)
03. Ferragosto (Carlo Magri/Yuri Goloubev)
04. Little Requiem (Yuri Goloubev)
05. Charisma (Roberto Olzer)
06. Bibo no Aozora (坂本龍一:美貌の青空)
07. Maybe Next Time (Roberto Olzer)
【 2nd set 】
08. Novembre (Roberto Olzer)
09. Dreamsville (Henri Mancini)
10. Violin Concerto (Alexander Glazunov)
11. Seaward (Enrico Pieranunzi)
12. The Oldest Living Thing (Fulvio Sigurta)
13.Fragile (Sting)
14. Mermaids(Chris Collins) and Wrapped Around Your Finger(Police)
【 アンコール 】
戦場のメリークリスマス
澤野さん主催だから、サイン会があるだろうという予測は的中、6枚すべてにサインをもらった。
「A REBOURS」を指さしてI loveというととてもうれしそうした。年の最初に聞くアルバムに選んだことも行っておいた。
ユーリのアルバムは多すぎて持ってこれなかったとユーリにいって、シムコックとのなんか全部もっているといったら、最近一緒したみたいなことを言っていた。
これが今年最後のとてもゆったりした締めになりました。