年に一度だけれど絶対行きたいコンサートが渡辺貞夫のクリスマス・コンサート、今年は先行販売の抽選を申し込んだら、オクサンと私の両方があたり8人で行くことになった。
去年一緒だった友達で今年もいきた~いと言う人や、今年初めての人やその友達などそんなにジャズと親しくない人たちがから、渡辺貞夫のバラッド・コンピを作って持って行った。
義姉と待ち合わせていつもの中華で軽く一杯、オクサンは別の友達と食事でオーチャード内で合流、先行抽選でほとんど一番後ろの席でがっくりしていたけれど、フル。バンドの構成だったので後ろでも迫力は十分でした。
ただし顔の表情がわからなかったからのは残念でした。
今年はフル・バンド構成で1980年に行われたあの武道館コンサートを再現するということで、ピアノにデイブ・グル―シンが参加して(って顔はわからなかった)後は
Rhythm Section:ラッセル・フェランテ(Piano), ロベン・フォード(Guitar), ベン・ウィリアムス(Bass), ウィリアム・ケネディ(Drums), スティーヴ・ソーントン(Percussion), ンジャセ・ニャン(Percussion)
Sax Section:宮崎隆睦, 小池修,近藤和彦, 今尾敏道, 佐々木はるか
Trombone Section:村田陽一, 辻冬樹 奥村晃, 山城純子
Trumpet Section:西村浩二, 佐久間勲, 奥村晶, 松島啓之
っていうフレンドたちでした。
何と曲はアルバム「How’s」の曲並びすべてを演奏して、久しぶりに"マイ・ディア・ライフ”はうれしかった。
アルバム野は全部やってしまって、加えて1曲に、恒例クリスマス・ソングで終了でした。
アンコール1曲をソロで、そして遠くてよくわからないけれど客席にいる人(この人がだれだかわからなかった)のピアノでもう一曲と今年も聞けて良かったというコンサート。
なにがすばらしいかというと、古いアルバムの曲でも、アドリブは現在の渡辺貞夫そのものでとても新鮮、古い曲を古く感じさせずにまたまたその凄さを認識しました。
来年もぜひお元気で活躍お願いします。
今年も資生堂さんからのお土産があり、化粧品以外のはことしはバンダナでした。
オクサンと私で赤と青でした。
去年一緒だった友達で今年もいきた~いと言う人や、今年初めての人やその友達などそんなにジャズと親しくない人たちがから、渡辺貞夫のバラッド・コンピを作って持って行った。
義姉と待ち合わせていつもの中華で軽く一杯、オクサンは別の友達と食事でオーチャード内で合流、先行抽選でほとんど一番後ろの席でがっくりしていたけれど、フル。バンドの構成だったので後ろでも迫力は十分でした。
ただし顔の表情がわからなかったからのは残念でした。
今年はフル・バンド構成で1980年に行われたあの武道館コンサートを再現するということで、ピアノにデイブ・グル―シンが参加して(って顔はわからなかった)後は
Rhythm Section:ラッセル・フェランテ(Piano), ロベン・フォード(Guitar), ベン・ウィリアムス(Bass), ウィリアム・ケネディ(Drums), スティーヴ・ソーントン(Percussion), ンジャセ・ニャン(Percussion)
Sax Section:宮崎隆睦, 小池修,近藤和彦, 今尾敏道, 佐々木はるか
Trombone Section:村田陽一, 辻冬樹 奥村晃, 山城純子
Trumpet Section:西村浩二, 佐久間勲, 奥村晶, 松島啓之
っていうフレンドたちでした。
何と曲はアルバム「How’s」の曲並びすべてを演奏して、久しぶりに"マイ・ディア・ライフ”はうれしかった。
アルバム野は全部やってしまって、加えて1曲に、恒例クリスマス・ソングで終了でした。
アンコール1曲をソロで、そして遠くてよくわからないけれど客席にいる人(この人がだれだかわからなかった)のピアノでもう一曲と今年も聞けて良かったというコンサート。
なにがすばらしいかというと、古いアルバムの曲でも、アドリブは現在の渡辺貞夫そのものでとても新鮮、古い曲を古く感じさせずにまたまたその凄さを認識しました。
来年もぜひお元気で活躍お願いします。
今年も資生堂さんからのお土産があり、化粧品以外のはことしはバンダナでした。
オクサンと私で赤と青でした。