チェリストの横坂源ちゃんにめぐりあったのは2年ちょっとまえ、オクサンの地元の美術館でソロを弾いてくれてパーティーにも参加してくれてお話もできた。
その好青年ぶりから、応援にまわって去年は大船まで聞きに行った。
その源ちゃんが9月にアルバムを出して、その記念のミニコンサートに行ってきました。
場所は銀座の中心地山野楽器本店です。夕暮れた街はクリスマス色になっていて、この時期にはこの場所を一度は歩きたいなどと思いながら会場に。
今年目についたのがこの飾り、これは初めてで大きな光がとても印象的です。
隣の田崎真珠がビル改装中で毎年楽しみなクリスマス・ツリーが見られないだろうと思っていたら、案の定そう、でも山野が川アリを楽しませてくれました。
コンサートはアルバムと一緒、ピアノの藤井一興先生(源ちゃんは先生とよんでいて、もちろん教えを受けた方だかれですがとても丁寧な紹介をしていました。)との演奏で全部で5曲30分の演奏でした。
1曲目が初めて公開する16世紀イタリア・バロックのフレスコバルディと言う人の曲で、重音もおおい難しい曲で始まりました。
2曲目はアルバムからソナタ3曲目は白鳥でした。4曲目は有名だけど名前ははいっていない"ハンガリアン・なんとか”だと思う。
さいごはアルバム最初の曲ソナタ3番の1楽章で終了でした。
その後にアルバムを買った人にサインと握手会があるのでもちろん並びました。
おぼえていてくれただろうか?オクサンが昼間に整理券をとっておいてくれたから9番目ぐらい。
実は自慢が書きたいのだけれど、本当に驚きました。
順番が来て彼の前に立って顔をあわせると、彼が急にワアツーと声を上げてくれました。
美術館のことも覚えていてくれて、チェロやっていますかなんてそこまで覚えていてくれました。
もうすごく感激して、あの時の励ましがずっと励みになりましたなんていうのがやっと、頑張ってくださいとサインをいただきました。
その後一寸洗面所にいってうるんでしまいました。もう一人初期に言葉をいただいている水谷川さんにもお礼を言いたくなりました。
凄く感激したミニ・コンサートになりました。
その好青年ぶりから、応援にまわって去年は大船まで聞きに行った。
その源ちゃんが9月にアルバムを出して、その記念のミニコンサートに行ってきました。
場所は銀座の中心地山野楽器本店です。夕暮れた街はクリスマス色になっていて、この時期にはこの場所を一度は歩きたいなどと思いながら会場に。
今年目についたのがこの飾り、これは初めてで大きな光がとても印象的です。
隣の田崎真珠がビル改装中で毎年楽しみなクリスマス・ツリーが見られないだろうと思っていたら、案の定そう、でも山野が川アリを楽しませてくれました。
コンサートはアルバムと一緒、ピアノの藤井一興先生(源ちゃんは先生とよんでいて、もちろん教えを受けた方だかれですがとても丁寧な紹介をしていました。)との演奏で全部で5曲30分の演奏でした。
1曲目が初めて公開する16世紀イタリア・バロックのフレスコバルディと言う人の曲で、重音もおおい難しい曲で始まりました。
2曲目はアルバムからソナタ3曲目は白鳥でした。4曲目は有名だけど名前ははいっていない"ハンガリアン・なんとか”だと思う。
さいごはアルバム最初の曲ソナタ3番の1楽章で終了でした。
その後にアルバムを買った人にサインと握手会があるのでもちろん並びました。
おぼえていてくれただろうか?オクサンが昼間に整理券をとっておいてくれたから9番目ぐらい。
実は自慢が書きたいのだけれど、本当に驚きました。
順番が来て彼の前に立って顔をあわせると、彼が急にワアツーと声を上げてくれました。
美術館のことも覚えていてくれて、チェロやっていますかなんてそこまで覚えていてくれました。
もうすごく感激して、あの時の励ましがずっと励みになりましたなんていうのがやっと、頑張ってくださいとサインをいただきました。
その後一寸洗面所にいってうるんでしまいました。もう一人初期に言葉をいただいている水谷川さんにもお礼を言いたくなりました。
凄く感激したミニ・コンサートになりました。