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JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

アコーデオンを並べる 2

2023-09-24 14:02:22 | 聞いてますCDいいと思う
アコーデオンのアルバムを棚から選んだ結構な枚数になったので記事を分けました。
まずはVincent Peraniを終わらしたから、あとは古い順に並べてみます。
哀愁あるアルバムが多いかあと思ったら、これが少なくって、パリ・ミゼット風かタンゴの二つに分かれた感じ。これはそう選んでいるからそうなった。
まずはジャズのカルテット、阿古デオンジャズが聞きたくて買った一枚で知らない人。


「JAZZ EXPERIENCE」 DANIEL COLIN 1991年

次もJAZZでピアノのNIKOLAJ HESSは知っていたかな。


「51」 KURT LARSEN QURTET+1 1994年

次はクラシック系のカルテット、オーボエや弦楽4重奏形式。


「Quatetto Gelato」 1997年

こちらはタンゴ畑の人、ジャケ違いの同じものを2枚もっていた。



次のアルバムは結構お気に入り、チェカッレリがドラムを叩いているし、ジャコ張りのビエリ・ラグレーンがエレベを弾いている。


Art for Art」 FREDERIC SHLICK 2000年

次は完全なタンゴ系 ピアソラの3曲。


「sense of tango」 ROBERTO DARIS 2006年

次は分類はちょっとむずかしいけれど、ECMのNEWシリーズだからクラシック系。


「CHOGURI」 Thomas Demenga 2006年

次はタンゴ系、この人のアコーデオン前に気に入ってかなりもっていたけれど、なくなってるからお別れしたのか。


「IL TNGO」 Giuliana Soscia 2009年











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