二日目の朝、息子1は一日学校なので出て行ってしまいました。
免許を日本から持ってきてナイアガラの滝までドライブなどと考えていましたかが、わすれてしまい、変な裁判面倒ということで運転をやめました。
ということで、息子なし、オクサンの運転で湖畔のワイナリーをめぐる事にしました。

息子も出た10じ過ぎ3人ででかけましたが、実は彼女の運転はほとんど初心者、とても気を使わせました。

ここまで着くのにちょっと苦労しましたが、気持ちの良い道が続きます。


道がわからなくなりながら、最初の目標にたどり着き駐車場からの眺めです。
無理ならいいよ、といいながらついてみれば素晴らしいけしきで、着いたのと着かないのでは大違いになりました。
その滝の高さではナイアガラよりか高いそうです、ずっと遠くにあるのですが、別の場所からは滝つぼ近くまでいけるそうです。

そのあと、良かった良かったと思いながら車を走らせていると、オヨメサンの反応で、道沿いにあるショップで休憩です。


ここで食べたアイスクリームも実は大変評判よかった、着色料がなくてパンプキンとナッツとか同じ色でしたがとても美味しくいただきました。(私は味見)

今日の目的の一つは、ここにある湖の周りに点在するワイナリーをめぐってみることでした。目標をたてた1件目が見つかりました。ちょうどお昼がすぎたあたりです。

なんともカントリー、入ってみればこれもカントリーな飾りつけ、まあいっかというともろもありました。

この湖畔のワイナリー、大体一人2ドルで6種の自家製ワインとテースティングをさせてくれて、気に入ったのがあれば買っていってねというシステムでした。

でここでは結局4本いただいて(大体1本13ドルぐらい、1,000です。)
学校に言っている息子へのお土産や毎晩食事に飲むワインなどかんがえながら買っていきます。
ここはレストランもやっているようで、こちらでランチはいただきました。

外観とはちょっと違って、レストラン中は意外と落ち着いたつくりで、平日なのに結構人がはいっていました。
そして私がいただいたのが、ここオリジナルバーガー、きちんとお肉の焼き方を質問されたあとできあがったバーガーはとても美味しい(ミディアム・レアーの赤いお肉ですがおいしい)ものでした。

オクサンはビーフ肉のやいたものでしたが、こちらはぱさっとしていて、よくありませんでした。

もう少し走って別のワイナリー、ここが結構しっかりしたところで、スウェーデシュと追う名は4代前のおじちゃんがここで始めたというママがテイストの相手をしてくれました。

建物はとり忘れ、息子が言っている大学の農学部が開発したというワインをお土産に3本とそれ以外3本購入しました。

この年老いたロバの名前のついたワインもありましたが、特別スウィーツなので遠慮しました。

ワイナリーも2件回ってもう一軒ぐらい、今度は湖に近いところへ言ってみました。

湖の前に広がるぶどう畑前に車をとめて、畑の横をあるいてみます。


なっているのはいけないでしょうが、落ちている実があったので、(枝が、房がうそ、小さい枝)たべてみました。特別えぐぅくもなく、種がおおきな素朴な味と思いました。


赤が不足していたので、赤中心に味見したのですが、このワイナリーでは結局1本も購入せず、ただし眺めがいいのでここでランチはとても良いでしょう。
3時近くになったので、今日は家に帰ってみんなで夕食作ります。

日本食材も手にはいるところでは(中国、韓国がメイン)この前豆腐や牛蒡をしいれていました。

それなので息子大好きな豚汁や油揚げ焼き、私がいつも作るコロッケなどをオヨメサンと3人で作ったのでした。(そっちの写真の方もかなり楽しそうですがそれは秘密です。)
今晩はこれをみんなでいただいて、明日はもっとゆっくりする予定です。
免許を日本から持ってきてナイアガラの滝までドライブなどと考えていましたかが、わすれてしまい、変な裁判面倒ということで運転をやめました。
ということで、息子なし、オクサンの運転で湖畔のワイナリーをめぐる事にしました。

息子も出た10じ過ぎ3人ででかけましたが、実は彼女の運転はほとんど初心者、とても気を使わせました。

ここまで着くのにちょっと苦労しましたが、気持ちの良い道が続きます。


道がわからなくなりながら、最初の目標にたどり着き駐車場からの眺めです。
無理ならいいよ、といいながらついてみれば素晴らしいけしきで、着いたのと着かないのでは大違いになりました。
その滝の高さではナイアガラよりか高いそうです、ずっと遠くにあるのですが、別の場所からは滝つぼ近くまでいけるそうです。

そのあと、良かった良かったと思いながら車を走らせていると、オヨメサンの反応で、道沿いにあるショップで休憩です。


ここで食べたアイスクリームも実は大変評判よかった、着色料がなくてパンプキンとナッツとか同じ色でしたがとても美味しくいただきました。(私は味見)

今日の目的の一つは、ここにある湖の周りに点在するワイナリーをめぐってみることでした。目標をたてた1件目が見つかりました。ちょうどお昼がすぎたあたりです。

なんともカントリー、入ってみればこれもカントリーな飾りつけ、まあいっかというともろもありました。

この湖畔のワイナリー、大体一人2ドルで6種の自家製ワインとテースティングをさせてくれて、気に入ったのがあれば買っていってねというシステムでした。

でここでは結局4本いただいて(大体1本13ドルぐらい、1,000です。)
学校に言っている息子へのお土産や毎晩食事に飲むワインなどかんがえながら買っていきます。
ここはレストランもやっているようで、こちらでランチはいただきました。

外観とはちょっと違って、レストラン中は意外と落ち着いたつくりで、平日なのに結構人がはいっていました。
そして私がいただいたのが、ここオリジナルバーガー、きちんとお肉の焼き方を質問されたあとできあがったバーガーはとても美味しい(ミディアム・レアーの赤いお肉ですがおいしい)ものでした。

オクサンはビーフ肉のやいたものでしたが、こちらはぱさっとしていて、よくありませんでした。

もう少し走って別のワイナリー、ここが結構しっかりしたところで、スウェーデシュと追う名は4代前のおじちゃんがここで始めたというママがテイストの相手をしてくれました。

建物はとり忘れ、息子が言っている大学の農学部が開発したというワインをお土産に3本とそれ以外3本購入しました。

この年老いたロバの名前のついたワインもありましたが、特別スウィーツなので遠慮しました。

ワイナリーも2件回ってもう一軒ぐらい、今度は湖に近いところへ言ってみました。

湖の前に広がるぶどう畑前に車をとめて、畑の横をあるいてみます。


なっているのはいけないでしょうが、落ちている実があったので、(枝が、房がうそ、小さい枝)たべてみました。特別えぐぅくもなく、種がおおきな素朴な味と思いました。


赤が不足していたので、赤中心に味見したのですが、このワイナリーでは結局1本も購入せず、ただし眺めがいいのでここでランチはとても良いでしょう。
3時近くになったので、今日は家に帰ってみんなで夕食作ります。

日本食材も手にはいるところでは(中国、韓国がメイン)この前豆腐や牛蒡をしいれていました。

それなので息子大好きな豚汁や油揚げ焼き、私がいつも作るコロッケなどをオヨメサンと3人で作ったのでした。(そっちの写真の方もかなり楽しそうですがそれは秘密です。)
今晩はこれをみんなでいただいて、明日はもっとゆっくりする予定です。
赤松さんから以下の提案があり。
面白いと思うのですが、如何でしょう?
↓
25-25プレゼンツの特別プログラムとして以下のような事を提案します。
二部の最初辺りで予定するのですが、
題して『トランペットがいないのにココでマイルス!』。
マイルス・デイビスが逝ってから早い物で今年で没後二十年になります。
彼の残した影響はトランペット奏者に留まらず、僕らの脳裏にもしっかりと刻みこまれています。
数ある彼のいろんなタイプの演奏の中から、今回は1964年2月のリンカーン・センター
(後のエイブリーフィッシャー・ホール)で記録された二枚のアルバムにスポットを当てて、
25-25プレゼンツらしいアプローチを行いたいと思います。
1964年を選んだ理由は多々ありますが、飛び抜けて大きな理由は
この年の7月に初来日している事から、最も最初に日本との接点が生れた年として
メモリアルと考えるからです。
(マイルス・イン・トーキョーでもいいじゃないか、と思われるかもしれませんが、
サム・リバースの臨時参加によってバンドとしてのまとまりはコチラに一歩譲る為)
この時期の最重要レパートリーは“Stella by starlight”なのでこれは外せません。
(この曲を使って当日いろいろお楽しみを考えています)
この企画は三曲の構成で考えていますが、他に演奏する二曲を事前に
参加する皆さんに選んでいただこうというもの。
『トランペットがいないのにココでマイルス!』候補曲
・ My Funny Valentine
・All Of You
・All Blues
・I Thought About You
・So What
・Walkin'
・Joshua
・ Four
・Seven Steps To Heaven
・There Is No Greater Love
Vib+P+B+Dsで聴いてみたい『トランペットがいないのにココでマイルス!』コーナーで
リクエストの上位二曲を先の“Stella By Starlight”と組み合わせて演奏。
ハクエイ君のピアノを聴いていて、ふとこの企画を思い浮かべました。
太郎君とはアルバム(「Focus Lights」)で“Seven Steps To Heaven
”を演奏しているし、僕の最新盤にはヴォーカル入りで“I Thought About You”
が入っているし、、何かと今でも繋がりのあるものなので。
http://www.morimoto-clinic.org
楽しい企画ありがとうございます。
リクエストの回答をどこにしたらいいのかわかりませんがここにさせていただきます。
ハクエイのピアノを知っているので、彼の魅了くを考えると、バラッドプレーは充分他の方と競演でみせています。またハード・プレーも見せていますが、有名曲でハードにドライブする魅力に関してはあまり機会が無かったように思います。
競演として思わぬ輝きを見せるところで、その魅力を皆さんに聞いて欲しいと願っています。
その意味からは“Walkin'”が私は良いと思いリクエストします。
もう一曲はこのみで“All Blues”ですが、バラッド系が集まりそうでこだわりません。
どちらにしても、たのしくなりそうで、また前もってこのようなお知らせもいただいてワクワクしております。
宜しくお願いいたします。