みなさん、明けましておめでとうございます。
今年、みなさまに幸多かれとお祈りしております。
と言うことで今年最初の一枚、これにしました。
このアルバムを知っている方はわかるでしょうが、1968年にこのアルバムが出たときには結構な衝撃でした。
1曲目の“スタッフ”のサウンドが始まるやトニー・ウィリアムスのドラムスとハンコックのエレピで新しい世界に入っていくような感じでした。
そう45年も前の、新しい時代が来ると感じたあのときをが、今年再び訪れないでしょうか。
個人的には実は節目の年ですが、なぜだか引き続いてというか、仕事が増えてしまうようです。
オクサンは大喜びですが、鈍った心身が対応できるかどうか、まあ、何とかこれまでもやってきたので、今年も続けて行くつもりです。
今年もなにとぞご贔屓のほど、よろしくお願いいたします。