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JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

オペレーション ミンスミート ナチを欺いた死体

2025-07-21 12:22:03 | 映画


「恋におちたシェイクスピア」のジョン・マッデン監督が「英国王のスピーチ」のコリン・ファースを主演に迎え、第2次世界大戦下で実行された奇想天外な欺瞞作戦の行方を、実話に基づいて描いた22022年イギリス製作のスパイサスペンス。
タイトルの「オペレーション ミンスミート」はイギリス諜報機関(MI5)がチャーチルに提案した作戦名で、「イギリス軍がギリシャ上陸を計画している」という偽造文書を持たせた死体を地中海に流し、ヒトラーを騙し討ちにするというものだった。
予告を観てコリン・ファースは好きだし、ジョン・マッデン監督の「女神の見えざる手」も大好きだった。今度も内容がおもしろそうなので借りてみた。



ツタヤ 採点 3.03   採点 3.0

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シナジー・エナジー CASIOPEA vs THE SQUARE LIVE

2025-07-18 20:02:06 | 聞いてますCDおすすめ


日本のフュージョン・グループを熱心に聞いてきたわけではないけれど、この二つのグループの存在は偉大だった。夏を思い出す名曲がある。ショップで見ていたらこの二つのグループが共演したステージのアルバムがあった。
これは夏ビールをいただきながら聞いたらいいかと買ってきた。そしてお馬鹿夏休み企画へと発展したわけだけどもとはこちら。
ステージは2003年この二つのグループの共演ツアーが11月8日からおこなわれ、11月21日の東京厚生年金での模様を収録したものになっている。
ステージは最初2つのバンドが登場し始まる。1曲目はザ・スクエアの”OMENS OF LOVE”、私もこれは知っている。ああかっこいいいと思いながら2曲目はカシオペアの”LOOKING UP”。
ここでそれぞれのバンドの演奏があって、アルバムの残り3部に移っていく。



何とも懐かしい顔たちが揃っている。

デュオあり、2バンドからの選りすぐりの演奏が続いていく。まさに時代の寵児たちだったミュージシャンの持ち前のテクの対戦、共演がたのしめる。
ここでアルバムに収められた曲の演奏者の一覧があるので乗せておく。



リズム合戦、ベース対決みたいな曲から、10曲目からは怒涛の全員参加の演奏、音の洪水、パワーは相乗効果というしかない。
特に最後の2曲はそれぞれのヒット曲、こちらも良く知った曲で時間を超えて楽しい。
オクサンも旅行から帰ってきているので、冷えたビール片手というわけにはいかないけれど、そんなの関係なく楽しい。

CASIOPEA vs THE SQUARE LIVE

CASIOPEA
野呂一生 Guitar
向谷実 Key
鳴瀬喜博 Bass
神保彰 Drums *special support

THE SQUARE
安藤まさひろ Guitar
伊東たけし Sax, EWI & Flute
和泉宏隆 Piano
則竹裕之 Drums
須藤満 Bass
河野啓三 Key *support

1 OMENS OF LOVE
2 LOOKING UP
3 KAPIOLANI
4 JUSTICE
5 ONCE IN A BLUE MOON
6 MIDNIGHT CIRCLE
7 勇者 (YUH-JA)
8 MID MANHATTAN
9 ECCENTIRIC GAMES
10 NAB THAT CHAP!!
11 JAPANESE SOUL BROTHERS
12 FIGHTMAN
13 TRUTH
14 ASAYAKE
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私は確信する

2025-07-16 16:46:12 | 映画




2018年のフランス映画。
実際にあった事件の裁判をもとにした法廷サスペンス。主演はマリナ・フォイスとオリヴィエ・グルメ。監督は本作が長編デビューとなるアントワーヌ・ランボー。
ランスで大きな注目を集めた実在の未解決事件をめぐる裁判を基にした法廷サスペンス。失踪した妻の殺害容疑で大学教授が裁判にかけられる中、一審で陪審員をつとめたシングルマザーのヒロインが、彼の無罪を信じて無実の人間が罪に問われて和ならないと事件を突き詰めていく。敏腕弁護士の助けをも求め真実に迫ろうと奔走する二人の掛け合いは事実だけに真摯だ。
主演はマリナ・フォイスとオリヴィエ・グルメ。監督は本作が長編デビューとなるアントワーヌ・ランボー。
まずこの監督のデヴュー作としての思い入れだろうか、最初から画面が凄い。映画をこうとると観客は引き込まれるよという画面が続く。
料理人のヒロインが真実を追い求める信念と、生活者としての仕事人の狭間で厳しい選択をしていくところも良く描いている。
ただ、裁判の展開で、真犯人とヒロインが信じる人間の電話記録が裁判の展開ネタのなっていくあたりは言葉が多くてちょっとつらい。しかしそこら辺も裁判ものがすきならばかなりおもしろい。
映画の方は最後の最後まで判決の行方はわからなく、映画としてはうまい展開なのだろうが、最後まで落ち着かない。
実際の話で結果はでているので映画を観ない人は調べてもいいが、ぜひ映画で見ると良い。
無実の人に罪を書けない、推定無罪を守ろうとする弁護士とヒロインが何とも力強い。

ツタヤ 採点  3.41   採点3.85
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素直に煩悩 Beautiful klesa / klesa

2025-07-14 15:26:08 | 聞いてますCDいいと思う


わがハクエイ・キム君、ユニバーサルの呪縛がとけたのか、ここのところ新しいアルバムに登場が多くなって嬉しい限りだ。
今回千葉、稲毛にあるJAZZ・スポット「Candy」の出演から出来上がったアルバム。
ドラマーの小椋正幸がリーダーでサックスの瀬尾高志氏とのトリオ・バンド、Klesa(煩悩)の一発・アドリヴ演奏のアルバム。
小椋正幸との「Candy」はコロナ前に行われていてアルバム「M」を残している。



今回、あらためてきいたけど、フレーズを追い求める感じと緊張感が有り、かなり良いアルバムだった。
今回はピアノ・トリオの形態になって、その分ベースなどの比率が高まった感じ。グループ名も”煩悩”なのでちょっと戸惑うような感じが、いや思索的というべきなのか。



コロナでの活動の中断の後の再活動で、その間の思いが詰まったインプロヴィゼーションになっているのだろう。内省的な表現が増したような感じを受けるアルバムになった。
ハクエイのピアノ自体は、ハーモニーをベースにひくので、フリーと言っても安定した進行になるから、そこにベース、ドラムが付いてくる、煩悩であり、涅槃であり想像になる。最後は破壊か、かといってこれは後からつけた名前であろう。
この夜限りん演奏が記憶されているわけで、この夜限りのメンバーの交換を素直に聞くことが一番だと思う。
ただ今回、ピアノ・トリオ形式なので、ある意味トリオの想定枠に入る感じがあって、前作のようなサックス入りの広がりの方が面白う感じがする。
あるばむは安カ川大樹さんのダイキムジカさんのところから出ているので、彼の力をかりて、より発展した音楽が出来ると良いと思う。

Beautiful klesa / klesa

マサオグラ(ds) ハクエイ・キム(pf) 瀬尾高志(b)
Recorded on at Jazz Spot Candy
Engineer : Hiroki Torimitsu
Mixed and Mastered by Hiroki Torimitsu
Exective Producer : Daiki Yasukagawa ( DAIKI MUSICA INC. )
Art Direction & Design by Tadashi Kitagawa ( Kitagawa Design Office )

1. 美しき煩悩(Beautiful kleśa)
2. 束の間の涅槃(A momentary nirvana)
3. 美しき創造(Beautiful creation)
4. 美しき破壊(Beautiful destruction)

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夏休みオバカ企画 サマー・フェティバルだぜ~

2025-07-12 20:27:37 | 聞いてますCDいいと思う
夏休み企画といってもこちらは毎日お休みだからただバカをつけただけ。
この企画、1枚のCDを買ったことから始まる。それはあるライヴのアルバムではあるが、聞いていてこれはのれる大きな音で聞きたい、冷えたビールを片手に聴きたいと思った。
ところがそんなことは「ないいってんだ、バーカ」と一笑されてしまうだろう。ところが今回旅行にお出かけというので、この機会もっと大胆に聴こうというのがこの企画。
サマー・フェスといっているけれど、サザンもブームのアルバムも持っているわけじゃない、手持ちのアルバムから、聴けばご機嫌になるのをコンピにして聴こうと思って選びだしたら、かなりの量になってしまった。
だからマイルスやウエザーは遠慮ねがって、超が付かない人たちの演奏、でも結構よくあるものが集まってしまった。
暑い夏の1日、どうぞ一杯お付き合いください。

まず1曲目、Tom Scottはどの曲にしようかとおもったけれど結局これ。

 
Tom Cat Tom Scott

夏らしいというのでこのジャケもちょっとおとなしいさわやかさ。
 
2 GHOST TOWN MARC JOHMSON

のるというのでこれを選びたかった。

 
3 FREEDOM JAZZ DANCE PHIL WOODS

1枚のCDに収まるりょうだから、これはというのをえらんでいったら、まさに大好きの集合になった。これはその中では変わり種。


4 Hey Jude Don Ellis

フェスではこういうのを途中にいれるのだろうと選択。

 
5 CALIFORNIA DREAMING WES MONTGOMERY

ここらへんからはなんだかミュージシャンが並びだして結局好きを集めたかんがある。

 
6 MENPHIS UNDERGROUND HERBIE MANN

ギタリストが並んだりピアニストが並んだりしている。

 

これを知っている人もだいぶ少なくなったのだろうな、お元気にしていらっしゃるだろうか。ノックさん。

 

フェスにはこんなのがいい。

 
9  OOH BABY Count’s Rock Band

好きを集めたんだからこれも入れておこう。

 

並べていれていったら、なんとCD限界の79分45秒とたっぷりになった。最後はちょっとクールダウンの感じもいれてこれ。

 




曲名             奏者
1 Tom Cat Tom Scott
2 GHOST TOWN MARC JOHMSON
3 FREEDOM JAZZ DANCE PHIL WOODS
4 Hey Jude Don Ellis
5 CALIFORNIA DREAMING WES MONTGOMERY
6 MENPHIS UNDERGROUND HERBIE MANN
7 COUNTRY PREACHER Cannonball Adderley
8 EVERMAN’S YOUR BROTHER THE FORTH WAY
9  OOH BABY Count’s Rock Band
10 WALTER L. GARY BURTON QUARTET
11 SUGER STANLEY TURRENTINE



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聞きたくなる人 Hevy Metal Be Bop / Directionsin Music / Michel Brecker

2025-07-09 15:44:24 | 聞いてますCDおすすめ
サブスクでおまかせで聞いていて、オットこれは知らないとか、この人もう一度聞きたいというのがでてくる。
そんなんで新たにCDを買う(欲しいのは手元に持ちたい)ことになるアルバムが多くなった。
今回マイケル・ブレッカーを聞きたくなって、手持ちが少ないので、2枚仕入れて聞いている。

1枚目がブレッカー・ブラザースの一枚で、一流がこのような演奏になっていくという、まさにかっこ良いが前面のアルバム。
お安いのでいいかとショップで買ってきた。



Hevy Metal Be Bop / Michel Brecker

Bass, Lead Vocals – Neil Jason
Drums, Backing Vocals – Terry Bozzio
Guitar, Performer [Guitorganizer], Backing Vocals – Barry Finnerty
Percussion – Rafael Cruz, Sammy Figueroa
Backing Vocals – Jeff Schoen, Roy Herring
Drums – Allan Schwartzberg
Electric Piano [Fender Rhodes] – Paul Schaeffer
1977年 ロング・アイランド 

1 East River
2 Inside Out
3 Some Skunk Funk
4 Sponge
5 Funky Sea, Funky Dew
6 Squids

もう一枚はこちらはストリーミングできいていて、これは結構凄いと欲しくなってネットで買った。
このメンバー凄いのが集まったという感じ。ヴァーヴだからできるのだろうけれど、マイルスとコルトレーンの生誕75年ということで、まさに尊敬の念をもつミュージシャンが集まったというスーパー・バンドの演奏。
こんなバンド、組めないよな~と、それだけで酔ったような状態になる演奏になっている。
Roy Hargroveが良いしHerbie Hancockも真剣な感じで良い。

どちらもファンなら当たり前のアルバムだろうけど、こっちとしては初めてとてもいい気持になりました。



Directions in Music / Michel Brecker

Bass – John Patitucci
Drums – Brian Blade
Piano – Herbie Hancock
Saxophone – Michael Brecker
Trumpet – Roy Hargrove
2001/10/25 トロント マッセイ・ホール

01. The Sorcerer
02. The Poet
03.SoWhat/Impressions
04. Misstery
05. Naima
06. Transition
07. My Ship
08. D Trane
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風を呼ぶ TREE,FORESTS tributo to RYUICHI SAKAMOTO

2025-07-07 20:19:03 | 聞いてますCDおすすめ


ジャキス・モレレンバウムというチェリストはブラジルの人で、ブラジル音楽を基調にしているけれど、渡辺貞夫との共演などがあり、生のコンサートでもたのしませていただいた。
そのジャキス・モレレンバウムが奥さんのヴォーカリスト、パウラ・モレレンバウムとブラジルの自宅で作ったアルバムがある。



共演したのが坂本龍一、ジョビンを敬愛する坂本とモレレンバウムとの素晴らしい一枚になった。



ブラジルの自宅での録音で、何とも気持ちが落ち着く一枚になった。



セカンドも出てボッサのアルバムとして良いアルバムだったが、その坂本龍一氏は亡くなった。
そんな坂本氏へのトリビュート・アルバムをギターの伊藤ゴロー氏がリリースした。
こちらも坂本を敬愛する人で、モレレンバウム氏とも共演があり、出来上がって当然のような、実に自然なアルバムになった。
伊藤ゴロー氏が全面で出てくる構成でなく、実に坂本氏への敬愛を編集したアルバムではないだろうか。

1曲目佐藤浩一のピアノにジャキスのチェロが良い感じだしと中では伊藤彩のバイオリンエレベを弾いているのはYMOの細野晴臣。
2曲目ではパウラのヴォーカル、この人こんなにいい感じだったけ。落ち着きがでだ感じ。
アルバムの方は5曲目が伊藤ゴロー、8曲目がジョビンで他が坂本龍一の曲。
4曲目歌っているのはパウラじゃなくて角銅真実、日本語の歌詞でこれが響く。
8曲目のジョビンの曲は「CASA」でも演奏していた曲で、ふんわりと懐かしさが浮かびあがる。
9曲目パウラが歌うのは坂本の曲”Sayonara”もなんとお良い感じの曲。
モレンバウムのチェロが全体的に淡いさわやかさをかもして、この暑い日に坂本龍一の風をを呼ぶ。

ネットにプロモートの映像があったので雰囲気お楽しみください。



TREE,FORESTS tributo to RYUICHI SAKAMOTO

伊藤ゴロー: Guitars, Sound Programming
パウラ・モレレンバウム: Vocal on 2, 5, 7-9
ジャキス・モレレンバウム: Cello
佐藤浩一: Piano
小川慶太: Drums, Percussion
角銅真実: Marimba, Vibraphone, Percussion, Vocal
on 1, 3-6, 8, 9
伊藤 彩: Violin on 1-7, 9
坂本楽: Flute, Alto Flute on 1, 8
細野晴臣: Electric Bass on 1

1. Happy End
2. Tango (Versão em Português)
3. Rain
4. 美貌の青空 (Bibo no Aozora)
5. Fragmentos
6. M.A.Y. in the backyard
7. Ongaku
8. Fotografia
9. Sayonara
10. Merry Christmas Mr. Lawrence re-modeled by Goro Ito / Ryuichi Sakamoto


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どこにいても The Surrounding Green / Fred Hersch

2025-07-05 15:55:10 | 聞いてますCDおすすめ


フレッド・ハーシュのECMでの新しいアルバムはピアノトリオ、それもDrew Gress (b)とJoey Baron (ds)という、何とも素晴らしいメンバー。前7曲でハーシュの曲が3曲、あとはOrnette Colman,Edberto Gismonti,Gershwin,Charlie Hadenの曲。
特にうれしいのはヘイデンの”First Song”が選ばれていること。多くのミュージシャンが取り上げるこの曲を、ハーシュが弾いてくれるのが何ともうれしい。Drew Gressのソロからはじまって、ハーシュのピアノがつづいていく。出だしはわからないけど、途中でおお”ファースト・ソング”じゃないかと解っていくあたりが何とも良い感じ。その他の曲も曲を厳選したのだろう。
そしてオリジナル、1曲目も3曲目もハーシュのピアノに、なんとも平穏な落ち着きが感じる。日常の中にかみしめる安穏が楽曲になったような落ち着き。
多くのピアニストがECMでは他とは違う感じになるけど、ハーシュはECMでもまるで変らずのハーシュに演奏になっていて、その凄さに驚く。
待っていたアルバムが思い以上の雰囲気になっていた。

The Surrounding Green / Fred Hersch

Fred Hersch (p)
Drew Gress (b)
Joey Baron (ds)
2024/5 スイス、ルガーノ、オーディトリオ・ステリオ・モロ RSI rec

1. Plainsong
2. Law Years
3. Surrounding Green
4. Palhaço
5. Embracable You
6. First Song
7. Anticipation
 

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CIVIL WAR

2025-07-03 17:16:06 | 映画


評判だったので、そして面白そうなテーマなので見てみました。
2014年のアメリカ・イギリスの合作映画だそうです。
お話はアメリカの19の州が合衆国から離脱しテキサス州とカリフォルニア州からなる「西部勢力」と「連邦政府」による内戦の話。
でこちらの結論をいうと、このような映画での必須、なぜそのような状況になったのかの説明が一切ないから、政治的な混迷も伝わらず、ただの殺戮映画になってしまっていると思う。
ストーリーの中で描かれる若い女性が、カメラマンとして実力ある女性カメラマンにとって代わっていく話も、役者のリアリティがなくて、おさまりが悪い。
途中で出てくるどうしようもない戦闘集団の戦士が悪辣でいかにも憎らしいのが良いくらい。
というので、評判はよかったが、こんなのがヒットで、えばるアメリカ映画はいかがなものか。

ツタヤ 採点 3.18  採点 2.5
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素晴らしきエンタテイメント Chet Baker Re:imagined

2025-07-01 17:36:14 | 聞いてますCDおすすめ


チェット・ベーカーのアルバム「Chet Baker Sings」を買って楽しんだ。なぜいまさら古いアルバムかというと、理由がこのアルバムにある。
ストリーミングでChet Bakerのアルバムで知らないのをクリックして聞き出すと、これが音が良い。これほんとにチェット・ベーカーかなと思ったりしていると、何ともかっこいいアレンジがバックについたりで、あれっ、と思った。
しらべたらこのアルバムはUKのミュージシャンの演奏だそうだ。2020年にブルーノートの楽曲を再構築したアルバム『ブルーノート・リイマジンド』のシリーズだそうで、チェット・べエーカーに焦点をあてている。というより16曲中13曲が「Chet Beaker Swings」の曲になる。
そしてほとんどすべての曲が心地よい。まえにマイルスに焦点をあてたUKのミュージシャンや、ファラオの音楽をやったUKのアルバムでUK恐るべしと記事にしたけれど、また驚いている。素晴らしいエンタテイメント・アルバムだ。演奏している人は誰も知らない。ちょっと説明があったので張り付けておくと、このような人たちだそうです。

今回はdodieやEloise、Matilda MannらUKアーティストに加えて、オランダのBenny Sings、カナダのStacey Ryan、韓国のSarah Kangや、SNSで人気に火が付いたmxmtoon、grentperezら新世代アーティストも参加している。



実は選んだストリーミングは、このアルバムとちがっていて、全部で32曲、チェット・ベーカーの演奏と合わさった並びになっていて、それで、あれチェットだよ、いや違うとなったわけだ。
その並びが何ともここちよかったので、このアルバムを買うのと、あわせてチェットの方も買ったということの次第です。

ネットにとっても若々しい、”I'm Old Fashioned"と”I fall In Love Too Easily”があったので張り付けます。
時を超えたチェット・ベイカーをお楽しみください。





私的にはベイカーの音源とこのRe:imaginedが一緒になったストリーミングが、一番気持ちよくきくことができた。

Chet Baker Re:imagined

1. Silver Lining – Joel Culpepper
2. That Old Feeling - Eloise
3. I’m Old Fashioned - Sarah Kang
4. I Get Along Without You - Hohnen Ford
5. There Will Never Be Another You - Matilda Mann
6. Old Devil Moon - dodie
7. It’s Always You - Puma Blue
8. Speak Low - Ife Ogunjobi
9. I’ve Never Been In Love – Poppy Daniels
10. Time After Time - Benny Sings
11. Like Someone In Love - Stacy Ryan
12. My Funny Valentine - Matt Maltese
13. I Fall In Love Too Easily - mxmtoon
14. But Not For Me - grentperez
15. While My Lady Sleeps - Delaney Bailey
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