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ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

登校の付き添いは果たして・・・

2021-06-07 22:40:56 | 思うこと
昨日、お仲間から聞いた話なんですが・・・

小学生の女の子(だったかな?)ですが、いつも母親が登校に付き添っているそうです。
付き添いしてあげなければ行けないわけではなく、単に母がそうしたくて付き添っているということです。

最近、行き渋りが出てきて休むこともあるそうな。
そうなりますよね

子どもが本来、出来ることを親が奪ってしまっているように思います。
登校がそうならば、家の中でもそうでは?
目の前の石ころ、躓かないようにと、親が拾ってあげていては、
いつまでもひとりで歩けるようになれませんね。


ケン太が小学校の時の話です。

ケン太の小学校では、登校班登校を行なっていました。
自治会単位で登校班を作り、登校します。

自治体の子ども会のお母さん方が、当番制で、登校班の出発の見送りをしていました。

4月に新1年生が入ると、最初の登校日に、お母さんたちが、お子さんを連れて登校班の集合場所に来ます。
集合場所の確認や、班長さんにご挨拶などをし、出発を見届けて帰ります。

2日目からは新一年生は自分ひとりで登校班にやってきます。

それが毎年、繰り返されていたのですが・・・

ある年、2日目以降もずっと、登校班まで付き添ってきているお母さんがいました。
子どもはまったく問題ありません。よく知っている子ですので。
ただ、お母さんが来たいだけのようでした。

当時、3,4年だったお姉ちゃんが、夏休みに学校のプールに行く時、
自治会内で友達と待ち合わせする時も、そのお母さん、集合場所まで来ていましたから。
30秒もかからない場所なんですが。

登校班への付き添いはずっと続いていました。
すると、他の新一年生の女の子がお母さんに「〇〇ちゃんのママ、いつも来てる。ママも来て~」と言い出したそうな。
そのお母さんも、登校班に来るように。

気が付くと、3人くらいのお母さんが登校班まで来るようになっていました。

お母さん達も大変だったろうと思います。
お母さん同士で話し合い、ある時、同時に付き添いを止めたみたいです。
付き添いを止めて、問題が出る子はいませんでした。

このように、ひとりの付き添いがこのように他の子に影響してしまう場合もあります。



子どもがひとりで学校に行けず、お母さんが付き添い登校をされるケースもあると思います。

やはり、低学年などは「ママが来ていていいなぁ~」と思う子もいるようです。
少し年齢が上がってくると、「あいつは、ママがいないと来れないんだ」と特別な目で見られてしまう場合も。
そうなってしまうと、お子さんのクラスでの立ち位置が微妙になってしまいます。

デメリットも出てくる場合があるので、判断が難しいですね。





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