今朝、久しぶりに「〇〇さ~ん。車出してくれたりしない?」が出ました。
無理かなと思いつつ、期待を込めたような?小声で
はは~ん。
こうなるよね
・・・と思いました。
先週ですが、一度家を出たと思ったら、1分も経たないうちに戻ってきたのです。
戻ってくるなり「スマホ忘れた~
下探して~」と私に頼み、
自分は2階の自分の部屋を目指し、階段を駆け上がっていきました。
靴のまま
すぐ「あった~!!」と声が聞こえ、
階段を駆け下りてきて
「車、お願いします!!お願いします!!」と必死。
いつもギリギリで出ているので、家に戻ってきた時点でアウト。
徒歩で行けば、次の電車になるのは確定。
つまりは遅刻です。
その時は車を出してあげました。
車を出したのは本当に久しぶりだったのです。
こんな時くらいは・・・と思ったんですけどね。
今日は、寝坊したわけではありません。
いつもの時間に起きていました。
ご飯もちゃんと食べたし、テレビをみる余裕もあったし、
いつものペースでした。
いつも朝、シャワーしますが、昨晩、シャワーしたので、
今朝は、その分の時間的な余裕があったのです。
だから、かえって、ぽ~っとしていたのかな?
食事の後、最後の仕上げ(歯磨きとヘアアイロン)を終えてリビングに戻ってきたら
「もう20分?
」
そこで慌てふためいて、バタバタ用意している時に、
「車、出してくれたりしない?」の言葉を小声で何回か。。。
「出しませ~ん。行ってらっしゃ~い」の返事にもめげず、
頼んできましたが、私が動かないので、諦めて出て行きました。
結構、ギリギリで厳しいところでしたが、
多分、小走りで駅に向かえばいつもの電車に間に合います。
そんな時間になってしまうことは、たま~にあることなんです。
それでも、ここ最近は、車・・・とは言ってこなかったのにね。
「今日は駅までダッシュだな」と出て行ったりしていたんですよ。
先週、送ってあげたからですね。
今日も、もしや・・・と期待値が上がってしまったのでしょうね
それでも、今朝は、車を頼みながらも、
無理かな・・・とまだ期待は半分だったのです。
そこで送っていったら、
「無理じゃないよ~大丈夫だよ~」になりますからね。
そうすると、緩んでくるのはわかっていますから。
もしかして来週も?
いやいや、今週、再度という可能性も?
ケン太は余裕を持って家を出るということがほとんど不可能ですから、
また、電車の発車時間まで、2分、1分、とカウントダウンされて駅まで走ることになる。
危ないし、もうほんとゴメンなのです
せっかくここまでケン太は親に頼ることなく頑張ってきたのですから。
ここでまた元に戻ってしまうのは、残念なことです。
ケン太のためですからね。
頑張ってね!
夜、雨が結構、降っていまして、
ケン太は濡れて帰ってきました。
傘をさしていたはずなのに、なぜか肩も濡れている。
「あ~もう、この傘、小さくて安傘で弱いしさ、ずぶ濡れだよ~」と文句たらたら。
「迎えに来てもらえばよかったかなぁ」と言うので
「連絡くれれば迎えに行ったのに」と言いました。
大雨と体調が悪い時は車、OKと言ってあるので。
でも、先日、キーボードを買った日に傘を持っていなかったので、車をお願いされたけど、
あとは雨でも体調が悪くても歩いて帰ってくるんですよね。
帰りは、迎えに行ったからといって
次も迎えに来てくることを期待することはないんです。
朝もそうであれば、
たまに送ってあげるくらいは・・・って思うこともできるんだけどね
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無理かなと思いつつ、期待を込めたような?小声で

はは~ん。
こうなるよね

先週ですが、一度家を出たと思ったら、1分も経たないうちに戻ってきたのです。
戻ってくるなり「スマホ忘れた~

自分は2階の自分の部屋を目指し、階段を駆け上がっていきました。
靴のまま

すぐ「あった~!!」と声が聞こえ、
階段を駆け下りてきて
「車、お願いします!!お願いします!!」と必死。
いつもギリギリで出ているので、家に戻ってきた時点でアウト。
徒歩で行けば、次の電車になるのは確定。
つまりは遅刻です。
その時は車を出してあげました。
車を出したのは本当に久しぶりだったのです。
こんな時くらいは・・・と思ったんですけどね。
今日は、寝坊したわけではありません。
いつもの時間に起きていました。
ご飯もちゃんと食べたし、テレビをみる余裕もあったし、
いつものペースでした。
いつも朝、シャワーしますが、昨晩、シャワーしたので、
今朝は、その分の時間的な余裕があったのです。
だから、かえって、ぽ~っとしていたのかな?

食事の後、最後の仕上げ(歯磨きとヘアアイロン)を終えてリビングに戻ってきたら
「もう20分?


そこで慌てふためいて、バタバタ用意している時に、
「車、出してくれたりしない?」の言葉を小声で何回か。。。

「出しませ~ん。行ってらっしゃ~い」の返事にもめげず、
頼んできましたが、私が動かないので、諦めて出て行きました。
結構、ギリギリで厳しいところでしたが、
多分、小走りで駅に向かえばいつもの電車に間に合います。
そんな時間になってしまうことは、たま~にあることなんです。
それでも、ここ最近は、車・・・とは言ってこなかったのにね。
「今日は駅までダッシュだな」と出て行ったりしていたんですよ。
先週、送ってあげたからですね。
今日も、もしや・・・と期待値が上がってしまったのでしょうね

それでも、今朝は、車を頼みながらも、
無理かな・・・とまだ期待は半分だったのです。
そこで送っていったら、
「無理じゃないよ~大丈夫だよ~」になりますからね。
そうすると、緩んでくるのはわかっていますから。
もしかして来週も?
いやいや、今週、再度という可能性も?

ケン太は余裕を持って家を出るということがほとんど不可能ですから、
また、電車の発車時間まで、2分、1分、とカウントダウンされて駅まで走ることになる。
危ないし、もうほんとゴメンなのです

せっかくここまでケン太は親に頼ることなく頑張ってきたのですから。
ここでまた元に戻ってしまうのは、残念なことです。
ケン太のためですからね。
頑張ってね!
夜、雨が結構、降っていまして、
ケン太は濡れて帰ってきました。
傘をさしていたはずなのに、なぜか肩も濡れている。
「あ~もう、この傘、小さくて安傘で弱いしさ、ずぶ濡れだよ~」と文句たらたら。
「迎えに来てもらえばよかったかなぁ」と言うので
「連絡くれれば迎えに行ったのに」と言いました。
大雨と体調が悪い時は車、OKと言ってあるので。
でも、先日、キーボードを買った日に傘を持っていなかったので、車をお願いされたけど、
あとは雨でも体調が悪くても歩いて帰ってくるんですよね。
帰りは、迎えに行ったからといって
次も迎えに来てくることを期待することはないんです。
朝もそうであれば、
たまに送ってあげるくらいは・・・って思うこともできるんだけどね

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