アッパレじゃ!

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10月の歌舞伎座へ行ってきたー! まずはお土産

2023年11月02日 | 歌舞伎


ウワァアアア!!
歌舞伎座ぁあああ!!
ひっさしぶりぃいいい!!
2022年の6月に来たのが最後…。
ということは、
1年以上足を向けていなかったのかぁああ。
だよねぇえ。
吉右衛門がいない歌舞伎座だから…ぅぅ。



1階お土産処「木挽町」
開場まで時間があるので、
1階のお土産屋で物色すっぞぉおお。
その月の上演作品に因んで、
色んなお土産を並べているんだよねぇ。

実は欲しい物があるのだぁああ。
コレコレ!
「国技館やきとり(5本入)」800円
夜の部『双蝶々曲輪日記/角力場』より
登場する力士にちなみ、冷めてもおいしい両国国技館の名物。
アレレ…山積みだぁああ。
絶対に売り切れるはずなのにぃいい。
終演後は完売しておったぁああ。

「深川どら焼き」230円
昼の部『文七元結物語』より
ゆかりの地・清澄白河、お菓子司双葉から。
卵黄をふんだんに使用し、立法蜂蜜や日本酒を加え、
ふわふわした食感で風味あるどら焼きに仕上げています。
「マガどら」を買いたかったんだけど…ぅ。

「焼いも君」220円
同じくお菓子司双葉から、秋限定
シナモンの香りがほのかにして、焼いもを食べてる錯覚におちいるお菓子です。
秋の味覚を召し上がってください。

「かまどパイ(5枚入)」630円
『水戸黄門 讃岐漫遊篇』より
ゆかりの地・讃岐を代表するお菓子
子供から、お年寄りまで地元讃岐で大人気!
厳選したバターを使用し、ひとつひとつ手作業で練り上げたリーフパイ。
サクッというよりも、バターの生地の隅々までいき渡った、しっかりとした食べ応えのあるパイ菓子です。
「名物かまど」も売っててさぁ。
こっちの方が有名だよね。
出張した人のお土産に貰ったことがあるぞい。
バラ売りだったら買ったんだけど…。
「かまどパイ」の方をゲット!

「吉原殿中(7本入)」810円
『水戸黄門 讃岐漫遊篇』より
水戸黄門ゆかりの地、江戸時代末期の昔から変わらぬ職人の手作り。
水戸銘菓 亀印本舗。
吉原殿中はきな粉の香ばしさあふれる素朴な懐かしいお菓子です。
糖蜜ときな粉であられを包み、熟練の職人が細長く伸ばし、きな粉をたっぷりとまぶして仕上げています。



さぁああ。全員集合で記念撮影だよぉお。
ハイ、チーズ!
アチャァアア…
「吉原殿中」がぁあああ。
おれへんやないのぉおおお。
無茶苦茶美味しかったのにぃいい。



これだよぉお。
画像はさとふるからお借りしました。
ふるさと納税の返礼品になってるのか!
スッゲェエエ!


歌舞伎座新開場十周年
2023年10月2日(月)~25日(水)

まずはお土産 (2023.11.2記)
天竺徳兵衛韓噺 (2023.11.6記)
文七元結物語 (2023.11.7記)

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