山スキーと山歩き みやぶろぐ

山スキーと登山など、きままに書いてみます

谷川岳

2018-07-21 | 2018山登り
山域山名:上越国境・谷川岳(群馬県)
期  日:2018年7月16日(月)
参 加 者:みやぶー、おじちゃん、どくたー丸
行動記録:天神平(8:20)→熊穴沢避難小屋(9:20/9:35)→谷川岳(11:15/11:55)→熊穴沢避難小屋(13:10/13:20)→天神平(14:15)
<天候:晴れ>

大学時代の友人と谷川岳ハイク♫

みんな歳とったな~(笑)




それにしても暑い!!










谷川岳登頂!!







日々精進!、体力トレーニングしよう!!!(笑)




これに懲りず、来年も行くよ~




燧ヶ岳

2018-07-21 | 2018山登り
山域山名:尾瀬燧ヶ岳(福島県、群馬県)
期  日:2018年6月30日(土)~7月1日(日)
参 加 者:みやぶー、としやん
行動記録:
6/30 山の駅沼山峠(11:30)→長蔵小屋(12:30/13:05)→沼尻(13:35/13:50)→尾瀬沼山荘(14:30)
<天候:晴れのち曇り、夜雷雨>
7/1 尾瀬沼山荘(6:40)→長蔵小屋(6:55/7:10))→燧ヶ岳(10:00/10:50)→御池(13:10)
<天候:晴れ>

職場の同僚(初登山)を誘って尾瀬ハイクに行ってきました。


♪夏が来れば思い出す~♪




The尾瀬ですね。




ちょっと遠回りして、










尾瀬沼山荘へ。










朝焼け(^^♪




中年~いやまだまだ気分は壮年!(笑)




7月1日は燧ヶ岳の山開きでした。記念バッジをゲット!!




なので、山頂は人人人。ほとんどは御池からのハイカーでした。










下山時に福島県警ヘリがケガ?の登山者をピックアップしてました。







この時期の尾瀬はのんびり歩くのがいいですね。





苗場山(赤湯から旧道赤倉山周回)

2018-07-21 | 2018山登り
山域山名:越後・苗場山(新潟県、長野県)
期  日:2018年6月23日(土)~24(日)
参 加 者:みやぶー(単独)
行動記録:
6/23 赤湯林道(11:40)→赤湯(13:00)<テント泊>
6/24 赤湯(5:15)→旧道→赤倉山1938m(7:20/7:30)→苗場山2145m(9:45/10:10)→昌次新道→赤湯(12:40/テント撤収/13:50)→赤湯林道(15:15)
<天候:晴れ>

3年前の秋に神楽峰から苗場山に登って赤湯に泊まったが、そのときに極楽の幕場があることを知りました。なので、梅雨の晴れ間を狙って、赤湯ベースに赤倉山旧道から苗場山、昌次新道を周回してきました。





やってきました~




雨が降る前に急いでテント設営して~




幕営料ではなく、入浴料500円を払います(笑)




これ以上の極楽はないでしょう。




忙しない日常から解放されていく…。










今回のメインミッション!三湯しました(笑)


この春にリフォームが完成。内装がとても綺麗になってました。




今日のテントは3張でした。







沢の音で目覚ましがまったく聞こえず、、かなり寝坊をしてしまい出発(汗)


峠の分岐、ヤシャ平から旧道へ入る。赤湯宿泊の方はすべて昌次新道のようでした。




思ったより良い道で快調に登れました。







平標山が大きい。




赤倉山東尾根は下部を上手くルート取りできれば快適なツリーランが楽しめそう。




赤倉山山頂は残念ながらまったく展望なし。おまけに虫も。。







苗場の山頂湿原が近づく。




左端が赤倉山、南に続くナラズ山、佐武流山。




中津川源流を囲む深山の峰々。右手の岩菅山がひときわ大きい。




山頂湿原の小沢を越えると木道が続く。







鳥甲山。







秋山郷からの道を合わせると、さっきまで人がいなかったのが嘘のように賑やかに。




苗場山山頂。




休憩はそこそこにまた一人の空間を楽しむ。







この谷も滑ってみたいね。




熊ノ沢源頭は素晴らしかった!!




昌次新道は暑くて熱中症になりながらやっと水辺へ。




テント撤収して下山しました。