山域山名:神楽ヶ峰(新潟県)
期 日:2013年12月18日(水)
参 加 者:みやぶー、ふくせんぱい、Kino
行動記録:北本(6:10)=かぐらスキー場(8:40)=スキー場TOP1670m(10:30)→JP1984m(11:25)→中尾根1950m(12:00)~スキー場メインゲレンデ1370m(12:40)…昼食…スキー場TOP1670m(13:55)→神楽ヶ峰北峰2005m(14:55/15:05)~スキー場メインゲレンデ1370m(15:30)
<天候:くもり後雪>
12月定番の神楽ヶ峰へ行ってきました。平日というのに最近のかぐら人気だろうか、駐車場はどんどん埋まっていったが、ロープウェーは難なく乗車できた。
かぐらメインゲレンデ。
第5ロマンスはまだ動いていないので、第1高速リフトからハイクアップ。
まずは中尾根を目指そう。
南岸低気圧前面の曇天で、かえって視界がいい。
魚沼盆地の奥に守門と浅草、右手に八海山と越後駒。
越後駒、中ノ岳から巻機山、柄沢山。
上越国境の朝日岳から谷川岳、万太郎山から仙ノ倉、平標山。
中尾根に向かってトラバース。日曜日の底なしが、嘘のように締まり雪になった。強風と昨日の日射を受けたからだろう。
中尾根ジャンクション1984ピーク。藪はすべて埋まった。
鳥甲山。どのラインなら滑れるか。
いざ、中尾根へ。
尾根上はパックで今イチだった。
中尾根北側の樹林帯はまずまずのプチパウダー。
メインゲレンデへ。
優待パック券を買ったのでレストランに行ったみたが混雑していてびっくり。和田小屋も席がなく少し待ってから。かぐらのゲレ食は低レベル。
午後から雪が舞いだしたが、「もう1本」と再び登り出す。
神楽ヶ峰北峰へ。
第5ロマンス西側の樹林帯でパウダーゲットして下山。
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