連休最終日、敬老の日ですね、島岡美延です。
札幌に住む祖母は、この夏、人生初めての入院を経験するなど、周りをやきもきさせましたが、かつての敬老の日(15日)に、無事、誕生日を迎えました。
30代で未亡人になり、5人の子どもと夫の両親を養ってきた祖母。今では、ひ孫も大勢です。若く見えて元気な様子にいつも感心していたので、「肺炎で入院」の知らせには驚きました。でも叔母たちに「化粧道具と鏡を持ってきて欲しい」と頼むなど、さすが私の自慢の祖母! 連日、お見舞いの人たちでにぎわった?病室だったとか。
暑かった札幌の夏をなんとか乗り越え、また料理が楽しい毎日を過ごしているようで、何より! メールは出来ませんが、ファックスは得意な祖母なのです。
電通総研によると、60歳以上の「親世代」は、敬老の日に、プレゼントより、会話が欲しいと思っているのだとか。「電話」が、「訪問」や「メール」を抑えてトップ。子どもとしては「食品・菓子を贈る」がトップ。こんなギャップはあれど、「存在」を確認しあうことが大切!?
札幌に住む祖母は、この夏、人生初めての入院を経験するなど、周りをやきもきさせましたが、かつての敬老の日(15日)に、無事、誕生日を迎えました。
30代で未亡人になり、5人の子どもと夫の両親を養ってきた祖母。今では、ひ孫も大勢です。若く見えて元気な様子にいつも感心していたので、「肺炎で入院」の知らせには驚きました。でも叔母たちに「化粧道具と鏡を持ってきて欲しい」と頼むなど、さすが私の自慢の祖母! 連日、お見舞いの人たちでにぎわった?病室だったとか。
暑かった札幌の夏をなんとか乗り越え、また料理が楽しい毎日を過ごしているようで、何より! メールは出来ませんが、ファックスは得意な祖母なのです。
電通総研によると、60歳以上の「親世代」は、敬老の日に、プレゼントより、会話が欲しいと思っているのだとか。「電話」が、「訪問」や「メール」を抑えてトップ。子どもとしては「食品・菓子を贈る」がトップ。こんなギャップはあれど、「存在」を確認しあうことが大切!?