憲法記念日、島岡美延です。
国民が、首相や大臣、国会議員などに“守らせる”約束事、それが憲法。
今、おかしくないですか?
人間が複数集まれば、何らかの約束事があります。
どの夫婦の間にも“ルール”があるはず。
昨日のラジオに、脚本家の足立紳さんが登場。
今年3月の第39回日本アカデミー賞で、見事、最優秀脚本賞に輝いた映画『百円の恋』。
グータラな自分をボクシングによって変えたアラサー女子の物語。
映画『お盆の弟』では、仕事も私生活もうまくいかない40歳の映画監督が主人公。
ダメ人間を描かせたら、ホントに上手い!
意外にも子どもの頃は国語が苦手だったという足立さんが、ついに小説家デビュー。
『乳房に蚊』(幻冬舎)では、無職同然の脚本家(本人?)と身体も態度も大きい妻と5歳の娘の日々。
本の帯には「結婚とは、永遠に続く倦怠期」。
性への執着、脚本家のリアルな苦悩をユーモアいっぱいに描写。
夏には映画監督デビューだそう。
いつもニコニコ、応援したくなる人です。
国民が、首相や大臣、国会議員などに“守らせる”約束事、それが憲法。
今、おかしくないですか?
人間が複数集まれば、何らかの約束事があります。
どの夫婦の間にも“ルール”があるはず。
昨日のラジオに、脚本家の足立紳さんが登場。
今年3月の第39回日本アカデミー賞で、見事、最優秀脚本賞に輝いた映画『百円の恋』。
グータラな自分をボクシングによって変えたアラサー女子の物語。
映画『お盆の弟』では、仕事も私生活もうまくいかない40歳の映画監督が主人公。
ダメ人間を描かせたら、ホントに上手い!
意外にも子どもの頃は国語が苦手だったという足立さんが、ついに小説家デビュー。
『乳房に蚊』(幻冬舎)では、無職同然の脚本家(本人?)と身体も態度も大きい妻と5歳の娘の日々。
本の帯には「結婚とは、永遠に続く倦怠期」。
性への執着、脚本家のリアルな苦悩をユーモアいっぱいに描写。
夏には映画監督デビューだそう。
いつもニコニコ、応援したくなる人です。
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