昨日は15日、「遅れてゴメンの一言を添えて」のポスターと縮小されたバレンタインコーナーを見て驚きました、島岡美延です。「遅れる、待たせる」ということについて少し考えてみましょう。
待ち合わせで「遅れていく」ことを「待たせる価値が自分にある」と考える人が少なからずいます。でもそれは、ほとんど「勘違い」。相手のことを思いやるなら、どんな立場になろうとも「約束の時間を守る」のが、ホンモノです。
締め切りギリギリになって提出することが「相手に印象を残す」と考える人がいますが、これも「ちゃんと準備が出来ていなくて失敗」に終わるケースが多いです。
ところで、この季節、遅れて困るのは、就職内定者の辞退。新年度間際になってから、という不届き者が増えています。「不都合なこと」「言いたくないこと」ほど、言い出すのが遅れて事態を悪化させるケースは多いもの。コミュニケーションの原則は、早めの説明、謝罪、そして「誠意をもって」を忘れずに!
待ち合わせで「遅れていく」ことを「待たせる価値が自分にある」と考える人が少なからずいます。でもそれは、ほとんど「勘違い」。相手のことを思いやるなら、どんな立場になろうとも「約束の時間を守る」のが、ホンモノです。
締め切りギリギリになって提出することが「相手に印象を残す」と考える人がいますが、これも「ちゃんと準備が出来ていなくて失敗」に終わるケースが多いです。
ところで、この季節、遅れて困るのは、就職内定者の辞退。新年度間際になってから、という不届き者が増えています。「不都合なこと」「言いたくないこと」ほど、言い出すのが遅れて事態を悪化させるケースは多いもの。コミュニケーションの原則は、早めの説明、謝罪、そして「誠意をもって」を忘れずに!
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