東京五輪まであと122日と○○○日？、島岡美延です。
一気に「延期」が決定的、という流れが出来上がったよう。
26日からスタートの聖火リレーは「トーチを使わず、ランタンを車で運ぶ」方針だとか。
このところ、ラジオでイベントを告知しようにも「その頃には開催可能？」を考えながら。
開幕まで1年をきった段階で、「マラソンは東京では暑すぎるので札幌で」が一気に決まり、新型コロナウイルス感染拡大懸念から「東京マラソンは一般参加中止、沿道の応援は自粛して」となりました。
それでもマラソン代表は男女とも3人が内定。
ただ、他の種目の代表選考の大会が次々中止に。
五輪延期も気になる中、学校再開について、文部科学省がガイドラインを公表へ。
様々な注意・警戒は継続するとして、学校再開や臨時休校については「地域の状況に応じて」と。
そう、もともと「休校の判断」とは地域、学校の状況に応じて行うべきもの。
子どもの学ぶ権利、保護者たちの混乱、回らなくなった職場…、全国一斉休校がもたらしたものは検証されなくては。
一気に「延期」が決定的、という流れが出来上がったよう。
26日からスタートの聖火リレーは「トーチを使わず、ランタンを車で運ぶ」方針だとか。
このところ、ラジオでイベントを告知しようにも「その頃には開催可能？」を考えながら。
開幕まで1年をきった段階で、「マラソンは東京では暑すぎるので札幌で」が一気に決まり、新型コロナウイルス感染拡大懸念から「東京マラソンは一般参加中止、沿道の応援は自粛して」となりました。
それでもマラソン代表は男女とも3人が内定。
ただ、他の種目の代表選考の大会が次々中止に。
五輪延期も気になる中、学校再開について、文部科学省がガイドラインを公表へ。
様々な注意・警戒は継続するとして、学校再開や臨時休校については「地域の状況に応じて」と。
そう、もともと「休校の判断」とは地域、学校の状況に応じて行うべきもの。
子どもの学ぶ権利、保護者たちの混乱、回らなくなった職場…、全国一斉休校がもたらしたものは検証されなくては。
「最新記事一覧」の中に「換気しながら、ラジオの生放送」といったタイトルが目に入り訪ねさせていただきました。
お仕事がラジオパーソナリティーとのことですがお住まいが神奈川県ということですので、遠く離れているわたしは拝聴することは叶わない、またブログの記事も朴念仁のわたしなんぞには難しいなぁと思われるような内容が多いみたいな感じです。
島岡さんが、寄せられたコメントに対しては誠実にレスポンスなさっていることに感心させられましたので、応援の意味を込めてペンを執らせていただきました。
新型コロナウイルスという突然に降って湧いたような闖入者の出現から、東京オリンピック延期、全国一斉休校、回らない職場といった課題の提起をなさっているようですが、それらのどの１つを取ってもこれからの何か（もしかしてほんの小さなこと）で大きく方向とその結果が変わっていってしまうようなものばかりですね。
ですから現在は、とても難しいことではあるでしょうが、それぞれについて（日本や世界が）考えられることや場面を想定して準備していくことが必要かつ大切なことだろうと思われます。
色々読んでくださって、嬉しく思います。
「かわさきFM」というラジオ局で、今は、日本中のラジオ局が、パソコンやスマホで聞けるようになっていますので、ご興味ありましたらどうぞ。
私のブログは、写真もなく文字のみ。これは「ラジオのようなブログ」をイメージして、毎日一つのコラム、として更新しています。
赤鬼さんのブログもこれから拝見しようと思います。
またよろしければお立ち寄りください。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
島岡様ではちょっと硬いし、島岡ラジオパーソナリティーでは長いし、呼び捨てになってしまうし、島岡ラジオパーソナリティー様ではいかにもよそよそしい感じですし･･･
プロフィールの若々しいお写真から、明らかに愚老よりはずっとずっと年下だって分かりましたことで、敢えて「さん」を使わせていただきました。
島岡さんのブログは、お言葉をそのままお借りしますと、
＞ 写真もなく文字のみ。これは「ラジオのようなブログ」をイメージして、毎日一つのコラム、として
とのことですが、絵や写真のない、ことばだけで表現して伝えていくということを、普段の生活の中でも実践なさっていらっしゃるんですね。
わたしの拙いブログは、４月４日の土曜日からスタートしようと考えています。
→ 力のないわたしでも週に１回くらいでしたら原稿をつくれるかなって考え毎週土曜日に投稿していこうと思っていますが、カレンダーをよく見るとその前の３月２８日が土曜日なので、その日から始めようと思い直しました。
内容としては、１週から３・４週まではみなさんと同じように普段考えていることやトレンディーなニュースなどについて、そして月末は「事故や非行やいじめのない明るい日本を」といったタイトルでのまち角で目にした「交通事故・非行・いじめ防止などの標語の紹介」です。
２８日の記事のファーストメッセージには書きませんでしたが、わたしはご近所のお子さんの交通死亡事故を体験しています。誰もがどうしようもなく「わー、冷たくなってきたー」ってみんなで泣き叫ぶだけでした。
「事故や非行やいじめのない明るい日本を」の投稿を続けていくことで、いくらかでも寄与ができればって願っているのです。