雨が上がっても大気の状態は不安定、島岡美延です。
昨日は天気の急変が100%ありえないような、やわらかな午後の日差しの中、天皇皇后両陛下の祝賀御列の儀。
本当に穏やかなお二人の笑顔、美しかったですね。
それにしても、沿道の皆さん、まあ“撮るために”必死。
スマホを掲げ、お二人を呼ぶ歓声(こっちを向いて、ということ?)…!
それは、平昌五輪の選手パレードに集まった人々と変わらない光景。
厳粛、というより、親近感、が令和の皇室。
ご成婚の1993年、伊勢神宮、奈良にいらしたお二人を奈良駅前で拝見することができました。
デジカメではない一眼レフのカメラを持って、ちょうど一人旅をしていた私。
もちろん撮影などせず、一瞬とはいえ、直接、目にしたお二人の姿に、自分でも不思議でしたが、ふいに涙が…。
誰もが、平和で幸せな新しい時代を願っています。
ただ、令和になってからも、理不尽な事件が続き、自然災害は容赦なく頻発。
象徴としての天皇皇后両陛下がいらっしゃる日本でよかった、と思う時代は続くでしょう。
昨日は天気の急変が100%ありえないような、やわらかな午後の日差しの中、天皇皇后両陛下の祝賀御列の儀。
本当に穏やかなお二人の笑顔、美しかったですね。
それにしても、沿道の皆さん、まあ“撮るために”必死。
スマホを掲げ、お二人を呼ぶ歓声(こっちを向いて、ということ?)…!
それは、平昌五輪の選手パレードに集まった人々と変わらない光景。
厳粛、というより、親近感、が令和の皇室。
ご成婚の1993年、伊勢神宮、奈良にいらしたお二人を奈良駅前で拝見することができました。
デジカメではない一眼レフのカメラを持って、ちょうど一人旅をしていた私。
もちろん撮影などせず、一瞬とはいえ、直接、目にしたお二人の姿に、自分でも不思議でしたが、ふいに涙が…。
誰もが、平和で幸せな新しい時代を願っています。
ただ、令和になってからも、理不尽な事件が続き、自然災害は容赦なく頻発。
象徴としての天皇皇后両陛下がいらっしゃる日本でよかった、と思う時代は続くでしょう。
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