昨日は朝から、藤井聡太四段、一色、島岡美延です。
29連勝と将棋の歴史を塗り替えました。
この間まで“平成生まれの若者が…”などと言いましたが、“21世紀生まれが快挙”という時代になったんですね。
彼の強さの秘密は「詰将棋で鍛えた」土台にあるよう。
紙と鉛筆さえあれば、どこでもできる頭のトレーニング。
いわば“お金がかからない勉強法”で、親の資金力も関係なし?
でも、これこそが地味で大変で、誰もが根気よく続けられるものではないとか。
偉業を成し遂げたアスリートが、小学校の卒業アルバムに「金メダルをとる」と書いてあることは珍しくないですが、藤井四段の場合は、幼稚園の時の決意!
将棋教室に通い始めたのが5歳。そして6歳の誕生日カードに「おおきくなったらしょうぎのめいじんになりたいです」。
そこから、約8年でプロに。
“好き”の推進力に、ただただ、驚き。
彼が子どもの頃に使っていたパズルが品薄だそう。
親御さんたち、お子さんの“好き”を見守ってあげて下さい。
29連勝と将棋の歴史を塗り替えました。
この間まで“平成生まれの若者が…”などと言いましたが、“21世紀生まれが快挙”という時代になったんですね。
彼の強さの秘密は「詰将棋で鍛えた」土台にあるよう。
紙と鉛筆さえあれば、どこでもできる頭のトレーニング。
いわば“お金がかからない勉強法”で、親の資金力も関係なし?
でも、これこそが地味で大変で、誰もが根気よく続けられるものではないとか。
偉業を成し遂げたアスリートが、小学校の卒業アルバムに「金メダルをとる」と書いてあることは珍しくないですが、藤井四段の場合は、幼稚園の時の決意!
将棋教室に通い始めたのが5歳。そして6歳の誕生日カードに「おおきくなったらしょうぎのめいじんになりたいです」。
そこから、約8年でプロに。
“好き”の推進力に、ただただ、驚き。
彼が子どもの頃に使っていたパズルが品薄だそう。
親御さんたち、お子さんの“好き”を見守ってあげて下さい。