東洋経済新報社発行の「都市データパック2014年版」で、791都市(全国790市と東京区部全体)を対象とした「住みよさランキング」が掲載されています。
この「住みよさランキング」で箕面市が3年連続大阪府内で1位に、芦屋(兵庫)を抜いて草津(滋賀)に続き近畿圏で2位(昨年は3位)、全国26位(昨年と同じ)になりました!
この「住みよさランキング」は、公的統計をもとに、それぞれの市が持つ“都市力” を、「利便度」「快適度」等の5つの観点に分類し、その平均を総合評価としてランキングしたもので、今回が21回目となっています。
箕面市においては特に「快適度」・「富裕度」・「利便度」などが高い評価を受けました。
これは、人口が順調に増加していることや、都市公園の整備が充実していることなど、箕面の最大の魅力の「みどりと住みやすさ」が評価されたと考えられます。
今回の「住みよさランキング」についてはこちらの記事で紹介されていますので、ご参照ください。
また、当然、市民のみなさま、関係団体のご理解、ご協力がなければ住みよさランキングの上位にはなれません。箕面市は、今後も「快適で住みやすい まち」として、将来にわたって発展し続けられるよう市一丸となって努力していきます。
引き続き、ご支援よろしくお願いします。
<来年は、もっと、もっと上位を目指してがんばるよ!