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初夏の風物詩「びわ」の収穫が箕面市北部の止々呂美地区で行われました

2021年06月24日 | こんなことがありました!

6月24日(木曜日)、初夏の訪れを告げる「びわ」の収穫が箕面市北部の止々呂美地区で行われました。

止々呂美地区では、農家が山の斜面を利用してびわを栽培し、例年6月末から7月にかけて収穫します。止々呂美地区で栽培されているびわは「田中」という品種で、粒が大きく、また瑞々しさと高い糖度を持つことを特徴としており、高級品として取り扱われています。
今年の収穫量は、昨年に比べ約5倍で、出来もよく甘さも申し分ないということです。


 
日本で、びわの栽培が本格的に行われるようになったのは、明治時代以降といわれていますが、旧止々呂美村の『止々呂美村誌』(1931年)によると、箕面では、南北朝時代の1300年代にびわの栽培が始まったとされています。
しかし、野生動物の被害に遭うことが多く、また農家を継ぐ人の減少などから、1970年代に100軒近くあった農家は、現在は10軒に満たなくなりました。
びわの皮は非常に繊細で傷つきやすいので、春ごろに一つ一つ手作業で実を袋で覆います。そして、慎重に収穫され、手作業で重さと品質をチェックし、箱詰めされていきます。

びわを生産する農家のかたは「今年は豊作で猿の被害も少なく、昨年に比べて多くのびわを収穫することができました。また、色も良く美しいびわに育ちました。今年は多くのかたに、このおいしいびわを味わってもらいたいです。」と話しました。

JA大阪北部萱野支店によると、一般販売を農産物直売所にて6月22日(火曜日)から実施しており、価格は2L・3Lサイズ1パック(500グラム)900円(税込み)、Lサイズ1パック(500グラム)800円(税込み)、Mサイズ1パック(500グラム)700円(税込み)、Sサイズ1パック(500グラム)400円(税込み)となっています。

【お問い合わせ先】
JA大阪北部農産物直売所
住所:箕面市萱野2-6-13
電話:072-749-3818

 

<農家さんが手間と時間をかけて大切に育てたびわなんだね~

 


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