引っ越しのときに持ってくるか迷って持ってきた石油ファンヒーターです。
SHARPの石油ファンヒーターは「らくらくタンク」というものが搭載されていました。
石油タンクをいれる蓋もありません。
そのままハンドルをあげ
タンクを引き抜きます
普通石油ファンヒーターや石油ストーブにあるような油受けがありません
タンクを引き抜いたらそのままでオレンジ色のボタンを押すと
ポンと給油口が開いて石油をいれてパチンと蓋をしてそのままタンクを戻します。
このように手も全く汚れないし引っくり返す必要もないのでとても楽に給油するのとができます。
このために燃焼中に油の量を細かく知ることが出来ず無くなりかけにインジケーターが点灯するくらいなので少し不便です。
しかしこのあとの機種ではリアルな油量を知ることが出来るようになり、プラズマクラスターも付くようになりました。
こうしてSHARPはこんなものにまで他社にないアイデアが搭載されていました。
これからも目の付け所がSHARPでいられるのだろうか。
SHARPの石油ファンヒーターは「らくらくタンク」というものが搭載されていました。
石油タンクをいれる蓋もありません。
そのままハンドルをあげ
タンクを引き抜きます
普通石油ファンヒーターや石油ストーブにあるような油受けがありません
タンクを引き抜いたらそのままでオレンジ色のボタンを押すと
ポンと給油口が開いて石油をいれてパチンと蓋をしてそのままタンクを戻します。
このように手も全く汚れないし引っくり返す必要もないのでとても楽に給油するのとができます。
このために燃焼中に油の量を細かく知ることが出来ず無くなりかけにインジケーターが点灯するくらいなので少し不便です。
しかしこのあとの機種ではリアルな油量を知ることが出来るようになり、プラズマクラスターも付くようになりました。
こうしてSHARPはこんなものにまで他社にないアイデアが搭載されていました。
これからも目の付け所がSHARPでいられるのだろうか。
2022.12.31日に加筆しました。
記事の中の機種には油量メーターはありませんが後に発売された「OK-S58CR」のタンクにはアナログの油量メーターがついています。
今現在も現役です。
こんなに便利なファンヒーターは最高ですよね 台所で料理してる最中に給油しても手が汚れま詮(笑)まぁまぁ 灯油の受け口の清掃は(ティッシュで軽く拭くだけ)こまめにする事が長持ちの秘訣だと思いますよシャープさん再度販売して下さい。
コメントをありがとうございます！
料理人さんのお宅でも現役なんですね！
石油ファンヒーターは本当に暖かくパワフルで良いなと感じています。
料理人さんが言っておられるように新機種が出れば良いのにと私も思っています。
メーターの件ですが実はこの記事から後に中古で買い替えました。
「OK-S58CR」というプラズマクラスターもついたものになります。
それにはタンクにメーターがついてリアルタイムで見ることが出来ます。
記事に写真を追加しましたのでまた、見てくださいね。
コロナ(笑)のよごれま詮ですが、このシャープの楽々タンクは特許でも取っているのかと思うくらいシャープからしかてませんよね。