モニターで警察官が来たのが見えた

我が家のモニターは有線ではなくワイヤレスだからカメラとモニターが繋がるまで少しの間がある。

機種はPanasonic VL-MDM310-W。

朝にピンポン♪っと呼び鈴が鳴ってモニターを見たら知らないおじさんだった。

少し間があるからモニターが着いた時には帰りかけていたからたいした用事ではないだろうとそのまま居留守した。

また新聞の勧誘だったのだと推察された。

昼からまたピンポン♪った。

んー・・・・宅配が届くようなこともないはず・・・・と思ってモニターを見たら警察官だった。

警察官が来たら「えっ？何も悪いことしてまへんで！」。

いや・・・あのことか・・なんてこともない。

誰が住んでいるかの確認だった。

何年か前に私が書いた生年月日などの情報のカードを見せられて緊急連絡先などに変更はないかなどの確認だった。

一年に一回くらい訪問するようだが今年、来なかったかなぁ？と思って自分のblogを検索したら２年前に来たようなことが書いてあった。

年末の交通事故防止運動

信号待ちをしていたら交通安全のチラシとウエットティッシュなどが入った袋をもらった。

夕暮れは車も自転車も早めにライトを点灯しましょうと書いてある。

結構暗くなっているのにスモールさえ着けていない車をみかけることも多い。

ましてハイブリットなどの音が静かな車だとより怖く感じることがある。

自転車は電動アシストはもちろん、非電動でもオートライトが増えて来たから無灯火は減っているようにも思うがスポーツ車などはオートライトではないから無灯火で危ない。

ウエットティッシュ

これは何？と思ったら

極細繊維のクリーナーだった。布ではなく不織布みたいなもので使い捨て。

マスクはコロナが流行る前からもらったりしたことがあるが時節柄やね。

こういう自転車のチラシを読むと「自転車は原則車道、歩道は例外」って書いてあるけどどっちかというと警察官も歩道ばっかり走っているように感じる。

車道を縦走しているのを見る方が珍しいと感じる。

また、「前から自転車が来たら進行方向の左側によけましょう」とある。

自分は左側に避けるけどオバチャンとか右往左往したりするのは止めて欲しい。

そして後ろを一切振り返られないで急に進路を変えたりするのも止めて欲しい。

抜かそうとするときにいきなり曲がろうとしたりするから「おまえ！後ろを見てからにせんかいっ！」っとイラっとする。

一時停止もやらない人が多く、こちらが優先やのにスピードを落とさず通っていく人も多い。

これも「なんでワシの方がスピード落として譲らんとあかんねんっ！」って考えてしまうのは心が狭いからなのだろう。

でも、ちゃんとルールを守らん人が多いから事故が減らない。

先日、ポリボックスに書いてある大阪市の死亡者の人数を見たら五人も子供が亡くなっていた。

ニュースで見たりしないけど亡くなったりしているのだと心が痛んだ。