タカナシ乳業「果肉とミルク」

タカナシ乳業の懸賞に応募してました。
「果肉とミルク」という新製品のキャンペーンでした。
イチゴと、パインの三本づつの合計6本が当たりました。


50名に当たるというのですがどれだけ応募があったかわかりませんが、まさか当選するとは思ってなかったから嬉しかったです。


タカナシ乳業ってやっぱり明治やメグミルクなどと比べるとマイナーっぽいけど私はたまにお菓子を作るので生クリームを買うことがあるので知ってました。

タカナシ乳業の生クリームは少し価格が安いから選んで買ってました。

今回のこの商品ですが飲んでみたら美味しい。
果肉感が非常にあり、かつ甘くないのがいい。
こういうのは甘っ！ていうのが結構あるけど青年の私にも飲みやすくて良かったです。

朝から甘いものはちょっと・・・と思いますが朝からイケます。

#タカナシ乳業
#果肉とミルク

北海道 行方不明だった少年

行方不明になった日の直後のネットをスクリーンショットした画像です。


これを見たとき一番に目が行ったのは胸のファイターズの文字。

日本ハムファンの友人にこれ見て！
と画像を送った。

それから出てくる画像はほとんどがファイターズの帽子などを身につけた写真ばっかりやった。

中田翔さんにサインをもらっている写真も印象的でした。
日本ハムファンはそんなところも気になったと思う。
見つかった大和君はサインをもらったときのユニには鯉のぼりを付けたりしてあって、やっぱり親にも可愛がられていた様子がわかる。

私は途中から親が殺害したんやで！と不謹慎ながら考えるようになった。

発見される前から親の置き去りには賛否両論ありました。
そのくらいのこと、親ならやるやろ？
いや、虐待だとも。

見つかってからネットのコメントを読んだり、テレビのコメントを見ると普通置き去りされたらその場で泣くか、車を追いかけて走るだろう、反対に歩いていくかな？
こんな精神力の子供だから言うことをきかすのは大変だろうなどなど、親に同情することを述べる人が圧倒的に多い。

子どもの頃に親に出ていきなさい！
とよく言われた。

だから本当に出ていこうとして他人のトラックの荷台に乗ったりして見つかったり、探しに来たのをわざと隠れたりしたことがある。

今回の大和君も反抗心で反対に行ったのかもしれないと感じた。

まぁ見つかって感動したけど、自衛隊の人がやってきても泣かなかったというのも心が強いんやと思う。
自分なら絶対泣くと思うから。

今七歳の大和君、あと13年後にあの人は今・・・みたいな番組でどんな大人になったか見てみたい。