持っていても仕方がないものって私はたくさんあります。
今まで購入した家電のパンフレットなどもそうですが、
これら大阪近鉄バファローズのパンフレットとかのたぐいもそうです。
魔法のプリンセスミンキーモモの玩具もそうだし、仮面ライダーの玩具も
そう。
仮面ライダークウガのDX変身ベルトは新品のまま2個あるし、仮面ライダーアギト
の変身ベルトは開封したものが一つ、仮面ライダーブラックも開封品1個と未開封一個
がある。
持ってるからといってどうってことはないのです。仮面ライダーの変身ベルトは
オークションで売れば新品だったら必ず5千円以上で売れるだろうけど、
ミンキーモモの玩具は女玩具といってほとんど売れません。
しかし捨てられずに持っています。
ところで大阪近鉄バファローズのファンクラブニュース
ファン感謝デーのカード
裏面に記載されてあるラッキーナンバーがマジックで消してあるので「?」と
一瞬だけ思いましたが、
このときダイドーだったと思うけど缶コーヒーが1ケース当たったというのを思い出し
ました。T-○田さんと行ったっけ。
この年の最後の試合はブルーウェーブとだったんですね。
大阪近鉄バファローズが無くなり、「来シーズンからはオリックス・バファローズからの
入会案内します」という葉書。
その葉書の裏面です。
そしてジェット風船の台紙
これこそ持っていても何もならない。風船のゴムは劣化して破れているし、その劣化で笛も
取れてなくなってしまっています。
オリックスが仰木監督、阪神が岡田監督だったときの2005年のチラシです。
まさかこの時はオリックスバファローズのユニフォームを着るなんて思って
なかったでしょう。
中はこんな感じです。
谷はセに、今岡はパにと色々変わっています。
どうして使っていないのかわかりませんが大阪近鉄バファローズの
未使用の入場チケットです。
どうして使っていないのか覚えていませんが、ポロっと出てきました。
大阪近鉄-オリックス となっていますがまさか今のようになるなんて
誰も想像していませんでした。
これらのものは自分の写真を撮っておいてあるように思い出を
取っておくものなのかもしれません。
そして切っても切れない親、兄弟、友人。
本当は来年が30周年の 魔法のプリンセスミンキーモモ。
このイベントでこの夏にミンキーモモのリバイバル上映。
久しぶりに劇場で見たミンキーモモ。
「夢にかける橋」では二代目モモが気が付けば色んな人に関わっていた自分を発見します。
橋はいつもここにある。
そこを人々が行き交う。
捨てられないもの、切っても切れないもの、「夢は色々あってもいいんじゃないか…ねって」
魔法のプリンセスミンキーモモの映画
「夢の中のを輪舞」で最後に言う台詞で終わりますが、
本当に色々ありがとう。
今まで購入した家電のパンフレットなどもそうですが、
これら大阪近鉄バファローズのパンフレットとかのたぐいもそうです。
魔法のプリンセスミンキーモモの玩具もそうだし、仮面ライダーの玩具も
そう。
仮面ライダークウガのDX変身ベルトは新品のまま2個あるし、仮面ライダーアギト
の変身ベルトは開封したものが一つ、仮面ライダーブラックも開封品1個と未開封一個
がある。
持ってるからといってどうってことはないのです。仮面ライダーの変身ベルトは
オークションで売れば新品だったら必ず5千円以上で売れるだろうけど、
ミンキーモモの玩具は女玩具といってほとんど売れません。
しかし捨てられずに持っています。
ところで大阪近鉄バファローズのファンクラブニュース
ファン感謝デーのカード
裏面に記載されてあるラッキーナンバーがマジックで消してあるので「?」と
一瞬だけ思いましたが、
このときダイドーだったと思うけど缶コーヒーが1ケース当たったというのを思い出し
ました。T-○田さんと行ったっけ。
この年の最後の試合はブルーウェーブとだったんですね。
大阪近鉄バファローズが無くなり、「来シーズンからはオリックス・バファローズからの
入会案内します」という葉書。
その葉書の裏面です。
そしてジェット風船の台紙
これこそ持っていても何もならない。風船のゴムは劣化して破れているし、その劣化で笛も
取れてなくなってしまっています。
オリックスが仰木監督、阪神が岡田監督だったときの2005年のチラシです。
まさかこの時はオリックスバファローズのユニフォームを着るなんて思って
なかったでしょう。
中はこんな感じです。
谷はセに、今岡はパにと色々変わっています。
どうして使っていないのかわかりませんが大阪近鉄バファローズの
未使用の入場チケットです。
どうして使っていないのか覚えていませんが、ポロっと出てきました。
大阪近鉄-オリックス となっていますがまさか今のようになるなんて
誰も想像していませんでした。
これらのものは自分の写真を撮っておいてあるように思い出を
取っておくものなのかもしれません。
そして切っても切れない親、兄弟、友人。
本当は来年が30周年の 魔法のプリンセスミンキーモモ。
このイベントでこの夏にミンキーモモのリバイバル上映。
久しぶりに劇場で見たミンキーモモ。
「夢にかける橋」では二代目モモが気が付けば色んな人に関わっていた自分を発見します。
橋はいつもここにある。
そこを人々が行き交う。
捨てられないもの、切っても切れないもの、「夢は色々あってもいいんじゃないか…ねって」
魔法のプリンセスミンキーモモの映画
「夢の中のを輪舞」で最後に言う台詞で終わりますが、
本当に色々ありがとう。