私が最も忌み嫌うもの・・・
それは、夫や、実家の特権を誇示し、おカネのニオイをプンプンさせること。
「ほら、いいでしょ。トクベツなの」
自分で稼いだのならいざ知らす、なんで、そうするかなぁ。
しかも、大げさにではなく、ささやかに、ほんの小さな、何気ない扱いで。
いかにも・・・という風にではなく、控え目に。
でも、そう装っているところに、偽善のニオイが充満している。
もっと嫌なのは、それを競う合うこと。
さらに、見栄を張り合うこと。
これは、女性に多い。
いかに自分が男性の従属物であるかということを、アクセサリーの多さで、競い合っているようなものだ。
それに反応する私は、同じ土俵にいるということ?
ああ、いやだ、いやだ。
そういうニオイが嫌で、私は、仕事をし始めたと言っても、過言でない。
バックとは無関係のところのもの、自分だけの力、特徴、アイデンティティを確立したくて。
嫌なら見なければいい、接しなければいいのに、
コワいもの見たさで、ついつい、・・・・
やっぱり、背筋が、ゾ~っとしてしまった。
ほんの小さな一言でも、そのニオイを見つけてしまうと、目まいがするほど、クラクラ・・・
気分が悪くなり、悪寒がして、そして、後悔する。
どんなにそれ以外が素晴らしくても、やっぱり、受け付けられない。
時として、突然、地雷を踏んでしまうのだが、
そもそも地雷は、わざわざ戦地に赴かなければ、埋められていない。
最近は、そうでもない、平穏なかんじだったので、つい気を許していたものの
やはり、この後味の悪さと言ったら・・・例えようがない。
猛毒ガスに、すっかりやられた。
致命的打撃を受けた。
「鼻につく」というのは、こういうものなんだと、しみじみ身に沁みた。

お読みになられている方は、なんのことだか、さっぱりわからないと思いますが、
わざと、わからないように、綴っています。
ごめんなさい。
自爆してます。
それは、夫や、実家の特権を誇示し、おカネのニオイをプンプンさせること。
「ほら、いいでしょ。トクベツなの」
自分で稼いだのならいざ知らす、なんで、そうするかなぁ。
しかも、大げさにではなく、ささやかに、ほんの小さな、何気ない扱いで。
いかにも・・・という風にではなく、控え目に。
でも、そう装っているところに、偽善のニオイが充満している。
もっと嫌なのは、それを競う合うこと。
さらに、見栄を張り合うこと。
これは、女性に多い。
いかに自分が男性の従属物であるかということを、アクセサリーの多さで、競い合っているようなものだ。
それに反応する私は、同じ土俵にいるということ?
ああ、いやだ、いやだ。
そういうニオイが嫌で、私は、仕事をし始めたと言っても、過言でない。
バックとは無関係のところのもの、自分だけの力、特徴、アイデンティティを確立したくて。
嫌なら見なければいい、接しなければいいのに、
コワいもの見たさで、ついつい、・・・・
やっぱり、背筋が、ゾ~っとしてしまった。
ほんの小さな一言でも、そのニオイを見つけてしまうと、目まいがするほど、クラクラ・・・
気分が悪くなり、悪寒がして、そして、後悔する。
どんなにそれ以外が素晴らしくても、やっぱり、受け付けられない。
時として、突然、地雷を踏んでしまうのだが、
そもそも地雷は、わざわざ戦地に赴かなければ、埋められていない。
最近は、そうでもない、平穏なかんじだったので、つい気を許していたものの
やはり、この後味の悪さと言ったら・・・例えようがない。
猛毒ガスに、すっかりやられた。
致命的打撃を受けた。
「鼻につく」というのは、こういうものなんだと、しみじみ身に沁みた。

お読みになられている方は、なんのことだか、さっぱりわからないと思いますが、
わざと、わからないように、綴っています。
ごめんなさい。
自爆してます。