日曜日、恒例、テレビ番組「○キ○ミ」に、同級生○君は、出演してなかった。
なので、新聞を読んだり、別の事をしたので、10時からのテレビタイムは無し。。。
M-1グランプリ、NON STYLEが王者決定となり、私はBIG SMILEだ。
(U字工事も、力が入っていて、おもしろかったけど)
決定戦では、対抗コンビ、敗者復活戦から甦ったオードリーに、
東京勢審査員によって立て続けに2票入り、
私は東京の新しい笑いには、ついていけないと、しょんぼりしていたが、
審査員の大阪勢は、NON STYLEに次々入れてくれて、ほっとした。
受賞して号泣の石田明クン、「オレの涙腺!」って言ってたのが、私としてはすごく受けた。
さて、今やすっかり、やる気のなさが漂うワイン・レポートです。
週末恒例、アルコール・デー。3本ともスパークリングワイン。
左端(白)は、真ん中(ロゼ)と同じフレンチ・カンカンで、姉妹同士。
ロゼは、先週と同じものを再度。
【左】白。フレンチ・カンカン / ブリュット / ヴァン・ムスー 産地 フランス / ロワール
きめ細やかな泡立ち、柑橘類果物と、ほのかなリンゴの香り、
フルーティでフレッシュで調和した味わいの辛口。
【中】ロゼ。フレンチ・カンカン / ロゼ・セック / ヴァン・ムスー 産地 フランス / ロワール
【右】白。ファンケンベルク<マドンナ>ゼクト 産地 ドイツ
右端の白は、「マドンナ」というネーミングなだけあって、とても甘かった。(甘すぎ?)
ヴァン・ムスーのロゼと白は、色こそ違うが、あんまり味としては、そう変わらなかった。
結構、いい加減に飲んでいる。
ボトルがたまってくると、いつも市の資源ごみの日には、ビンと缶を出すが
通常の回収日には、
市の車が回収に来る前に、個人ゴミ回収おじさんが、どこからかやって来て
各家庭の前に出しているアルミ缶をちゃっかり持ち去るのが最近の日常となっている。
(街のアルミ缶拾いおじさんからは、ビンは見向きもされず、家の前に出したビンは残留。)
玄関に出したところで、個人ゴミ回収おじさんと鉢合わせしたときが、
私はちょっとバツが悪いが、彼は、全くそんな様子も見せず、堂々としたものだ。
大量のアルミ缶を、二輪車に乗せて運び去る、絶妙のバランス感覚の持ち主だ。
うちの自治会では、資源ごみで得たお金を、このたび年末分だけ、別の日を設定して、
地域のシニアサークルに寄贈することになったようだ。
せっかく出してもらっても、個人ゴミ回収おじさんに取られないようにと、
回収時間の細かい指定や、細かい方法(上からダンボール箱をかぶせる等)の
サークル側からの提案が添えられた回覧板が回ってきた。
アルミ缶ゴミをめぐり、
サークルと、一般の個人ゴミ回収おじさんが、争奪戦を繰り広げている。
なので、新聞を読んだり、別の事をしたので、10時からのテレビタイムは無し。。。
M-1グランプリ、NON STYLEが王者決定となり、私はBIG SMILEだ。
(U字工事も、力が入っていて、おもしろかったけど)
決定戦では、対抗コンビ、敗者復活戦から甦ったオードリーに、
東京勢審査員によって立て続けに2票入り、
私は東京の新しい笑いには、ついていけないと、しょんぼりしていたが、
審査員の大阪勢は、NON STYLEに次々入れてくれて、ほっとした。
受賞して号泣の石田明クン、「オレの涙腺!」って言ってたのが、私としてはすごく受けた。
さて、今やすっかり、やる気のなさが漂うワイン・レポートです。
週末恒例、アルコール・デー。3本ともスパークリングワイン。
左端(白)は、真ん中(ロゼ)と同じフレンチ・カンカンで、姉妹同士。
ロゼは、先週と同じものを再度。
【左】白。フレンチ・カンカン / ブリュット / ヴァン・ムスー 産地 フランス / ロワール
きめ細やかな泡立ち、柑橘類果物と、ほのかなリンゴの香り、
フルーティでフレッシュで調和した味わいの辛口。
【中】ロゼ。フレンチ・カンカン / ロゼ・セック / ヴァン・ムスー 産地 フランス / ロワール
【右】白。ファンケンベルク<マドンナ>ゼクト 産地 ドイツ
右端の白は、「マドンナ」というネーミングなだけあって、とても甘かった。(甘すぎ?)
ヴァン・ムスーのロゼと白は、色こそ違うが、あんまり味としては、そう変わらなかった。
結構、いい加減に飲んでいる。
ボトルがたまってくると、いつも市の資源ごみの日には、ビンと缶を出すが
通常の回収日には、
市の車が回収に来る前に、個人ゴミ回収おじさんが、どこからかやって来て
各家庭の前に出しているアルミ缶をちゃっかり持ち去るのが最近の日常となっている。
(街のアルミ缶拾いおじさんからは、ビンは見向きもされず、家の前に出したビンは残留。)
玄関に出したところで、個人ゴミ回収おじさんと鉢合わせしたときが、
私はちょっとバツが悪いが、彼は、全くそんな様子も見せず、堂々としたものだ。
大量のアルミ缶を、二輪車に乗せて運び去る、絶妙のバランス感覚の持ち主だ。
うちの自治会では、資源ごみで得たお金を、このたび年末分だけ、別の日を設定して、
地域のシニアサークルに寄贈することになったようだ。
せっかく出してもらっても、個人ゴミ回収おじさんに取られないようにと、
回収時間の細かい指定や、細かい方法(上からダンボール箱をかぶせる等)の
サークル側からの提案が添えられた回覧板が回ってきた。
アルミ缶ゴミをめぐり、
サークルと、一般の個人ゴミ回収おじさんが、争奪戦を繰り広げている。