へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2013-10-30 08:32:17 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
へんな洋食屋カフェと住まいは大岡川を挟んで徒歩五分の間である。だから、通うのも近くてとても楽である。一応、へんな洋食屋カフェは横浜第一環状線の鎌倉街道に面しているので商業地と言えば商業地だが周囲に商店が混在している訳でもなくすぐ裏通りは住宅街で此れと言った観光地でもなく、夜の営業は効かなくなった。だから、夜の7時がラストオーダーで8時閉店としている訳である。晩には大概は誰かしらの楽器仲間がやって来て来客無しならば楽器を出し合って遊んでいるンだなっ!何人かは来てくれているのだが、なかなか一同に集うという機会は無いなっ!だから、「ドゥだっ!」大会に為らないで善いのだが、オイラにはちょっとした想いが有る。それぞれの仲間を或レベルにまで達しさせてから一同に集い「ンじゃっ!そろそろ定期入れ替えライヴなんかどうだろ?」という想いである。計画とまでは進んでいない。だいたい、アンサンブル演奏するには或レベルと相性とジャンル慣れの後に併せ稽古も重ねないと不可能である。特に、音色楽器は調併せに時間が掛かる
しそれぞれの編曲も必要である。それはオイラが買って出るにしても併せ稽古の集える日時調整なんかは本当に大変な神経を使う訳ですなっ!食材も同様、特にハンバーグや蟹コロッケなんかの複合併せ食材は一々食材達の意見を聴きながら仕込むのである。

へんな洋食屋カフェ

2013-10-30 08:32:03 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
「ハンバーグ&蟹コロッケ」も売れ筋だが、先代へんな洋食屋(二年前までは本格コースレストランだった)以来のベストセラーで勿論、ハンバーグは手捏ねでアタリは少な目だ。テレビ番組なんかでしばしばハンバーグに用いる香辛料が15種類なぁんて言っちゃっているがオイラは塩・胡椒のみである。玉葱も炒めずに生、繋ぎの卵とかパン粉とか小麦粉なんかは通常のハンバーグと同じである。つまり、あれこれと混ぜモンをしないで味わって貰う訳である。蟹コロッケだって自ら練ります。火に掛けながらだから手捏ねは無理だがホワイト・ルーと牛乳のベシャメルに生の蟹フレークも玉葱、マッシュルームで仕上げるのである。大概は売り切れてしまう。要するに、手練りでは一日分の仕込み料に限界が有るのです。蟹コロッケのパン粉はドライパン粉をよぅくふるい細かなパン粉でくるむ。生パン粉流行りだが、分厚い衣には揚げ油をたっぷり含むからドライパン粉細量で薄衣にして揚げるのがへんな洋食屋流。つまり、一ミリ程度の破れない限界の衣揚げだから
サッパリしているとよぅく謂われています。フライ物は全てこの薄衣で仕上げます。これまた一度お試しあれっ!