へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2013-09-15 07:21:05 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
貰いモン生活術の第一人者であるオイラ一家に先日も昨日も今日も戴きモンの攻勢である。大和市からの常連さんがオイラの大好物の「ミョウガ」わ沢山くれる。庭の片隅に群生していて毎朝どんどん生えてくるらしい。そのお宅には、驚くなかれプラムの木、柿の木、金柑の木、柚子の木と在って一年中何かしらの収穫が有るとの事。いいですかっ!農家ではありません。一般家庭です。マッ、しかしながら、とても広い庭の持ち主である。ミョウガ、あのほろ苦くシャキシャキとした食感で薬味の大関ではあるが天ぷらの具としてもイケる。早速、天ぷらや冷奴の薬味、蕎麦やソーメンの薬味、味噌汁の具でたくさん食べた。昨日は、下関の大名物「雲丹の瓶詰め」と大好物の「ワカメ」を戴く。誠にささやかな食生活の話題で恐縮だがオイラは海藻類が大好きなんですなっ!海苔なんか瓶詰めも板海苔も大好きだし、ワカメは大好物だし、特に春先の「メカブ」や「茎ワカメ」なんか毎食でも良いなっ!雲丹の瓶詰めは些か高級品だからちょっとづつを温かい白い新米に乗せて頬張る訳である
。雲丹の瓶詰めというのは不思議な瓶詰めで、何故にあれ程に瓶のガラスが厚いのか?中身を少なくしようという魂胆に気が付くのは瓶の半分くらいに到達した時点である。うーん、あれ程に慌てて食べなくても良かったなっー!と後悔先に経たずをマザマザと思い知らされる訳である。ひょっとしたら、「後悔先に経たず」という格言は下関の雲丹の瓶詰めから発した格言ではないのか?で、今回は5回に上手に分けて食べる様に予め瓶の外側にマジックインキで線を引いた次第である。

へんな洋食屋カフェ

2013-09-15 07:20:53 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
「だって、人間だもの」と言われたら為す術も返す言葉もない。此の言葉で大概は許されてしまうのは、不完全な人間という生き物だからこそである。マァその前に「努力します」とか「精進します」なぁんて事は謂っているから尚更に努力の結果、上手くいかなかったという言い訳染みた言葉で解決を求めるのである。人に中々併せられない方なんか参っちゃうなっー!音楽仲間でもソロ楽器の奏者なんかは特に「今まで、こうして演奏してきたから」とか「ソロでやってきたから」とか謂っちゃって併せる事をしない。周りを固めるアンサンブルの伴奏楽器は大変だっ!で、裏メロディーなんかを頼むのだが「慣れていないから、直ぐには出来ない」とか謂っちゃって回避する訳である。ひょっとしたらアレンジが慣れていないのかも知れないので今朝、オイラがアレンジ譜とか裏メロディーを書いてみた。しかしながら、此を見せて素直にやってくれるかどうかは判らないし、気分を害すかも知れないしその見せる、言い出すタイミングが難しいンだなっ!だいたいが率先してアンサンブルで
併せてみようかっ?なぁんて謂ってくれるタイプでもないから当方から誘うのだが、誘った以上は当方が全てのお膳立てをしてソロ楽器奏者の気持ちの善かろう様に伴奏するのである。此れは、アンサンブルとは謂わずソロ楽器お膳立て合奏である。でも一応は用意してみっかっ!