へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2013-09-19 06:24:06 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
「ドゥダ論」というか、マァこの心情は生き物の全てに生存している限りは常為る訳である。草花だって花を咲かせてドゥダッ!だ。鳥なんかも同様だが、最も露骨にドゥダッ!をするのは孔雀ですかねっ!あれって所謂ナニする前のドゥダッ!スゲーだろマイタッかっー!に尽きる訳である。生き物三大欲の、その、つまり子孫繁栄というか性欲(と言ってしまえばそれだけだが)ドゥダッ!である。鯨だって潮を噴いてドゥダッ!だし、アフリカ象だって象牙を無駄に伸ばして重たいであろうがドゥダッ!をしている訳ですな。アリンコだって一日中あちこち歩いて餌を探して自分よりはるかに大きなコオロギの死骸をくわえてドゥダッ!である。替わって発表会なんかも大ドゥダッ!だな。そしたら博物館なんかも最大ドゥダッ!だ。こんなモンを持ってンだぞっ!エジプトで発掘というか盗掘したんだぞとドゥダッ!をして更に、そのドゥダッ!に対して入館料までも徴収して更に遺産的ドゥダッ!ならば入れ替え制で長蛇の列に並ばせる訳である。長蛇の列の最後尾には係員が
「最後尾っ!」の札を掲げてドゥダッ!待てるかっ?と示している。行列のラーメン屋さんだって同じ事である。ラーメンドゥダッ!だなっ!思えば、へんな洋食屋カフェ店内の展示物だってドゥダッ!である。やはりこんなモンを持ってンだぞっ!(全部、貰い物だけど)でも、こんな貰えるンだぞっ!と、ドゥダッ!をしているに過ぎない訳ですな。という様に「ドゥダッ!」に関しては一筆どころか一冊の論文が書ける訳である。うーん、生涯を賭けて研究してまとめてみるかっ!又、まとめた論文自体もドゥダッ!に化するのも目に見えている。

へんな洋食屋カフェ

2013-09-19 06:23:56 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
「ドゥダッ!」で申し訳ないが、台風流れで一日中大暇だからと才能がもう一曲招いた。此れは以前に紙ナプキンに書き留めたメロディーだが、弾いてみればその時はナンとも感じなかったメロディーだったがこの台風通過の鎌倉街道路上枯れ葉散乱の侘しさの中では中途半端なメロディーに続きとサビまでが一気に出たのである。うーん、あの時の中途半端なメロディーが今頃、台風の余波で活かされるとは考えもしなかった。書き留めた紙ナプキンも棄てなくて良かったなっー!貴重な一曲である。作曲の場合、あれこれ頭抱えて絞り出す方も居るであろうがオイラはフッと産まれたりメロディーが流れたりするのです。大袈裟だが、音楽の神が流してくれる感じだ。こいつは近い内に音楽の神様に挨拶に行かねば為らないなっー!音楽の神様と言えば弁財天である。近所ではないが江ノ島に祭られているのが弁財天でオイラは年に一度は参拝に出掛ける。江ノ島は砂州で陸地に繋がれた島だが、ヨーロッパにはモンサンミッシェルという世界遺産が在るな。江ノ島も同じ自然現象から出来た神
様の宿る島である。参道にはズラリと風情有るお土産屋が並びサザエの壷焼きの香りも漂う観光名所で江戸時代から物見見物や江ノ島講で賑わったらしい。寅さんなんかもすぐ其処に居そうな風情たっぷりの島である。「ドゥダッ!」をこの様に振ってまとめるのは苦しいなっー!