アサシンクリード・弥助問題 リップサービス訂正を今しなければならない理由は、欧米黒人運動によるアジア人迫害状況です。

2024-07-05 14:28:28 | Weblog
現状はアメリカの保守派が黒人運動による暴動・秩序破壊に反対していますから日本人への加害は少ない。 それだって知れたものではない。
UBIソフトが日本人迫害に加担、レッテル張りという状況は変わらず。 マスコミも同様。
これに外務省の悪事が発覚しただけ。


彼らの側に立つなら日本人の敵です。 外務省のそうした活動、利権と特権階級常識を優先した一般国民への敵対活動には「害務省」として定評があります。


「弥助は侍だったか」ですが、要はコスプレです。 これについては信長が遊びでそうさせていただけですから弥助の罪ではないです。 彼は行動も地位もその後も侍ではありません。


嘘の出てきた順としては
1 信長がコスプレさせていた
2 外務省がコスプレ侍を外交リップサービスに利用していた
3 弥助の映画が作られる
4 UBIソフトが自分たちが作ったフィクションを「歴史事実だ」と宣伝する
5 UBIソフト、嘘事実への抗議に「差別主義者だ」と逆ギレ
6 メディアがUBIソフト側に付き一般日本人へのレッテル貼り活動を拡大継続
7 害務省未だに訂正せず


こうした一連の流れとは別に、犯罪集団と化した黒人運動をリベラル派が推進中という背景がある。

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