アサシンクリード騒動に見るブラックウォッシュ問題 黒人家庭の無教育、アメリカ社会の義務教育思想欠落

2024-06-21 14:37:58 | Weblog

【海外の反応】アサクリ問題。黒人侍は駄目で白人侍はいいの?人種差別だろ!明確に答えろ!と海外で大論争。アサシンクリード シャドウ、弥助、YASUKE、assassin's creed shadows
https://www.youtube.com/watch?v=qyjtRS3C3sM

ネタは上記動画。 ちなみに前の方しか観てない。

「アサシンクリード」という人気作らしいゲームの新作で、歴史上の黒人「弥助」が主役に選ばれたらしい。 それ自体はブラックウォッシュ運動の一環だろうがそれだけならバリエーションとしてアリとされただろう。 問題は創作された弥助が歴史事実であるかのように扱われてしまっていることで、それを問題視する視点にアメリカ黒人が「差別だ」としてしまっている点。
まとめると
1 アサシンクリード新作主役が黒人になる
2 そこから「アメリカ黒人発の歴史捏造」といった状況が起こる
3 日本人他がWikipedia等に広まる歴史捏造を問題視
4 アメリカ黒人が歴史捏造批判を「人種差別だ」と決めつけ

3は善、2と4は悪。 1はその場の状況。

何故アメリカ黒人社会は日本人(日本国民)と対立するようになったのかだが、アメリカの社会思想とアメリカ黒人の家庭教育環境にあると見る。 アメリカ社会は人間を使い捨てにするべくあって、アメリカ黒人は人間使い捨てを肯定しつつ私利を得るべく育つ。 義務教育で善悪は教えられず社会破綻が起きている。

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