キリスト教圏と動物虐待文化

2024-08-28 19:54:32 | Weblog

今日の「アニマルライツ」のようなものの根底にあるのは、ヒンドゥー教仏教思想である。
上記を勝手に決めつけるが、大ハズレということもあるまい。

古代仏教から生類憐みの令までを線で引くに、その間キリスト教圏には何の進歩もなかったと見る。 一方でここ半世紀ヒステリーを繰り返している。
奴らの1800年はいったい何だったのだ? ピカソはバスク人、とするとゴッホ、ベートーヴェンくらいか。

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