狸喰うモノ牛愛でるモノ

虐待放置、インチキ優先のやり方を信用出来るわけねーだろ

オタクと作曲が相性悪い件 → そうだ、審判者として解決してしまおう

2023-03-20 13:52:29 | Weblog

今「冴えない彼女の育てかた」観てるんだが、ふと思ったのが、自分が一人でゲーム作成する上でネックになっているのがBGMなのだと。
これおそらく多くのオタクに共通するはずなんだな。 あっちこっちで目にする「ゲームやテレビへの反応」的に。
オタクのBGM作曲への苦手意識はどこからくるのか、だがちょっと考えるに
1 ゲームプレイヤー感性と作曲感性が繋がらない
2 ヤクザ社会への嫌悪

みたいなのがあると。
オタク作曲は社会的にも人間的にも困難がある。 どうしたら道が開けるか、だが思ったのが「世界そのものを変えてしまえばいいじゃん」と。
道理なく才を付け替えるのは悪である。 一回くらい出来そうな気もするが、いいことないだろうしそのうちひっくり返される。 「道理があればいいじゃん」ってんで現状どうなっているかを考えてみた。
A 悪人の更生を図るために悪人たちの側に音楽の才が与えられるようになっている
B 悪人たちほどカッコよさを求める傾向があり、そこに音楽の才がマッチしている

こうなっていると。 まずAだがこれはカラクリだ。 変えても(倫理的には)問題ない。 悪人たちには「直接良心的に振る舞うべし」「拒否するなら悪人しかいない社会で生き続けるべし」で良い。
Bの方。 悪人たちが求めているのはカッコよさ。 他人を見下すためのネタである。 音楽を直接求めているのはゲームなりアニメなりを作りたいと思っているオタクの方。 「なんでこうなってるの?」の答えには弁財天の立ち位置みたいなものがあると。

前回の続きネタを少し。
また世界が変わったっぽい。 前に「アダムが逃げた」みたいな事を書いたが今回はアスラが、逃げたというか位置がズレた。 同時に、九龍が移動した。 ここ1~2週間で「硬かった何か」が変化しちゃってるはず。

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