ミドリノツヅリ

ベランダで育てている植物たちについての覚書。
と、文鳥のこと。
その他のこともたまに書きます。

ブランコやヒナ換羽など

2013年07月03日 | 文鳥
文鳥ケージのようす。
下に豆苗が散乱…豆苗は結構食べますが、葉っぱだけで茎は残すようです。そして下に散らかす。小松菜より食いつきは良いです。
バードバスはキャリー生活のとき使っていたものとは違いますが、すんなり入った。こちらのほうが透明で見やすくてよいですね。1日に2、3回も水浴びしています。
前面の上につけてあったT字の止まり木を18cmくらいのものに替えました。
あとは今ブランコが入ってます、ちょっと様子をみて乗るようなら入れておく予定。

※ブランコ、もっと前から慣れさせておくんだった!
木と針金のシンプルなものはちょっと怖い様子でした。これははじめてケージに入れた時、かなり騒いでいたので撤去。何かのはずみに、ずいぶん大きく揺れたのかも?と推測。少しずつ慣れさせようかと思っていました。
が、そろばん玉つきプラのブランコのほうがよいかも?と思い、こちらを用意してみたら、私が手に持っているとけっこう寄ってくる。かじってくる。うまくいけば乗って来る。でもひとりではまだ乗りに行かない。
ケージに入れておいても騒いだりしないので、まだ乗る可能性ありと見て、お試し期間中です。

ケージを置いているのはプリンター用ワゴン。なんか…すごく丁度良かったです。
高さがあと10cmくらいあればなあ、と思いましたが、キャスターもついているので周囲の掃除もしやすく(ものすごく散らかります。主に餌です)、下の段にいろいろモノも置けて便利。

最近のことですが羽毛が抜けはじめ、ヒナ換羽がはじまったようです。
どうやら頭に白い毛が…ごま塩さん確定かも。
ヒナ毛がすごくかわいいので、大人の羽になってしまうのがちょっとさびしい。でもどんな模様になるのかもわくわくする。

外に出た時には、やはりいろいろかじって来ます。マウスを持つ手へのもぐりこみも相変わらず。首周りの皮フをかじられるととてもイタイので、それは止めてもらっています。まあ止めさせてもまた来ますが。
私は基本家にいるので、朝昼晩と外に出して遊ばせています。そんなに出さなくてもいいのかもしれないけど…どうなんでしょう? しかし、つい出してしまいます。あの「出して出して」光線を受けて、出さずにいられましょうか。

※7/4:ブランコにガンガン乗り始めました。キュルキュル言いながらかじっている。鈴はあとで取っちゃうかもなあ…。

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