前回記事の続きです。
文鳥さん、今日はプラケースの中でさかんに羽ばたいており、確かに3センチくらい飛んでいるのを見ました。餌くれタイムの時に激しく羽ばたいていたのですが、外に出すと手の中に落ち着いてしまいます。ホッピング(雀のようにちょんちょんと跳ねる)も出来るようになったみたい。成長が早い。
ちょっとだけキャリーに入れてみたのですが(少しの間キャリーで育てようかなと思っています)やや不安そうだったので、すぐケースに戻してしまいました。
↑きのうの写真ですが、鳥らしくなった!
↑挿し餌タイム。
広いところはまだちょっと不安があるのかな。外に出した時(餌タイム)、少し離れたところに下ろして手を出して呼ぶと、やや躊躇してから決心したように一目散に走って来ます。走って私の手につっこんで来ます。そして手に乗ります。それがすごくかわいい、かわいすぎる。体重計(台所用デジタルはかり)から駆け下りて来たり。
手の中では落ち着いて座ってしまうことが多いのですが…えー、なんか、これでいいのかな。広いところに出た時に、もっと羽ばたきの練習とかすればいいのに、と思うんですが。
まあ、まだ外に慣れないからかなと思います。そのうち「あの頃は可愛かったのに」とか言うことになるのだろうか?
なんの鳥を飼うべきかはしばらく考えたのですが、うちでの同居に適しているのは文鳥ではないだろうか…と、いろいろ情報収集した結果思ったのです。小さい・手乗りになる・清潔好き・そんなに大声じゃない、というのがポイント(後で、けっこう気が強い鳥であるということがわかりましたが、まあでも1羽飼いなので馴れてくれさえすればなんとか…と思います)。
昔、実家にはセキセイインコが3羽いました。
初代はメスでおとなしく、2代目オスは非常に気が強く、しかしよく喋り、3代目オスはまあまあ喋り2代目ほどは荒っぽくないインコでした。たまに放すと耳たぶを齧られたりして泣きました(すごく痛い)。インコの嘴の痛さを忘れられず、今回は文鳥にしよう…と思ったところもあります(が、文鳥も噛む時期があってけっこう痛いそうなので今からドキドキしている)。
あのインコたちはみな手乗りではなかったのですが、今度の(って、鳥と暮らすのは20数年ぶり!)文鳥は手乗りを目指しています。
6月に帰省があるのですが、キャリーで連れて帰る予定。うまくいくかな…どきどき。
↓バイカウツギ(イエローヒル)開花してます。
↓ラ・マリエ。
文鳥さん、今日はプラケースの中でさかんに羽ばたいており、確かに3センチくらい飛んでいるのを見ました。餌くれタイムの時に激しく羽ばたいていたのですが、外に出すと手の中に落ち着いてしまいます。ホッピング(雀のようにちょんちょんと跳ねる)も出来るようになったみたい。成長が早い。
ちょっとだけキャリーに入れてみたのですが(少しの間キャリーで育てようかなと思っています)やや不安そうだったので、すぐケースに戻してしまいました。
↑きのうの写真ですが、鳥らしくなった!
↑挿し餌タイム。
広いところはまだちょっと不安があるのかな。外に出した時(餌タイム)、少し離れたところに下ろして手を出して呼ぶと、やや躊躇してから決心したように一目散に走って来ます。走って私の手につっこんで来ます。そして手に乗ります。それがすごくかわいい、かわいすぎる。体重計(台所用デジタルはかり)から駆け下りて来たり。
手の中では落ち着いて座ってしまうことが多いのですが…えー、なんか、これでいいのかな。広いところに出た時に、もっと羽ばたきの練習とかすればいいのに、と思うんですが。
まあ、まだ外に慣れないからかなと思います。そのうち「あの頃は可愛かったのに」とか言うことになるのだろうか?
なんの鳥を飼うべきかはしばらく考えたのですが、うちでの同居に適しているのは文鳥ではないだろうか…と、いろいろ情報収集した結果思ったのです。小さい・手乗りになる・清潔好き・そんなに大声じゃない、というのがポイント(後で、けっこう気が強い鳥であるということがわかりましたが、まあでも1羽飼いなので馴れてくれさえすればなんとか…と思います)。
昔、実家にはセキセイインコが3羽いました。
初代はメスでおとなしく、2代目オスは非常に気が強く、しかしよく喋り、3代目オスはまあまあ喋り2代目ほどは荒っぽくないインコでした。たまに放すと耳たぶを齧られたりして泣きました(すごく痛い)。インコの嘴の痛さを忘れられず、今回は文鳥にしよう…と思ったところもあります(が、文鳥も噛む時期があってけっこう痛いそうなので今からドキドキしている)。
あのインコたちはみな手乗りではなかったのですが、今度の(って、鳥と暮らすのは20数年ぶり!)文鳥は手乗りを目指しています。
6月に帰省があるのですが、キャリーで連れて帰る予定。うまくいくかな…どきどき。
↓バイカウツギ(イエローヒル)開花してます。
↓ラ・マリエ。