☆・・・大衆ワイン酒場。
さりげなく本格イタリアン。
（2018/03/11）
☆・・・(１)… かえって新鮮かなと、部屋で見つかったドコモダケ のストラップ をスマホに付けていたんだけど、さっき、切れた！(´`:)
(２)…母親が勝手に私の部屋を掃除して、ローソンとエヴァンゲリオンがコラボしたときの、ネルフ購買部のパン袋をゴミ箱に捨ててた。
金には換えられないものなのだが。
(３)…これも捨てられかけてた、２０年前の｢スター・ウォーズ｣リバイバル時のＫＦＣ（ケンタッキー・フライド・チキン）の景品のＡＴ-ＡＴ！
（2018/03/09）
☆・・・今日は空きビン回収の日でした。
今回も皆々様にワインを飲みまくって頂き有り難う御座いました。
空きビン回収の日は、心なしか雨の日が多く、空きビンが二つのカゴに入るぐらいの量ならばいいのですが、三つにほどになると段ボールに入れなくてはならず、雨の日に店先に出しておくと、段ボールが濡れてグシャグシャになるのが困りもの^_^;
（2018/03/08）
映画『サニー／３２』予告編 ２月１７日（土）全国公開
☆・・・同監督の『凶悪』は、かなり凶烈…、いや強烈な映画だったので、この作品にちょいと期待していた。
ただ、これ、宣伝や公の批評では誰も語らないのだけど、佐世保かなんかで、小学生の女の子が親友の喉をカッターで切って死なせてしまう事件が題材になってるよな。
ネットに拡散されたクラスの集合写真で、加害女児が「NEVADA」とプリントされたトレーナーを着ていたので、ネット上では「ネバダちゃん」と呼ばれていたが、
この映画の加害女児も、三本指サインとＶサインを両手でしているので、「３２/サニーちゃん」と呼ばれることになっている。
それが、私にはどうしても引っ掛かる。
ブラックコメディ化するには、あまりにも佐世保の事件から経過時間が短か過ぎて、また、事件が狭い社会で起こっていることもあり、これ、題材となった被害女児の関係者の神経を極限まで逆なでするだろう。
よく問題にならなかったと思う。
作品としては、面白いようでいて、すぐに話がグダグダになっていく。
監督は、園子温作品ラインを狙っていたようだが、そのリアリティと荒唐無稽のバランスがダメダメだ。
オウム真理教や連合赤軍の共同生活みたいのを描きたいのかもしれないが、土台となるリアリティがないので、見ているこっちは宙ぶらりんだ。
寒風吹きすさむ新潟の山あいや海岸を描写する映像は良かったかな・・・＾＾；
（2018/03/08）
☆・・・ やっとこさ…やっとこさ、税務署に申告書を提出してやったぜ。
・・・・青色申告…、終わったよ、花京院、アブドゥル、イギー・・・。
（2018/03/08）
☆・・・パルマ産プロシュートのサイの目切りオリーブオイル ヒタヒタ漬け、用意してあるぞ！
もちろん、量的には、いつものスライスの３人前ほどを８００円で提供します、提供大学です！^_^;
下の写真はアミーゴとコストコトコちゃんから、｢遅いバレンタインです｣と頂いたものです。
おみやげでなく、あえてバレンタインと言ってくるのが嬉しい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
昔、成田空港勤務だったとき、近くに｢３６５日がクリスマ ス！｣のキャッチフレーズの〈クリスマスチャペル 〉と言うラブホテル があった。...
（2018/03/07）
☆・・・ミドラン散歩は、小雨のうちに終えられた！٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
＜立川磯坊主＞のランチ、サーモン･エンガワ丼は、大盛りを頼んだら、「かなり多いので中盛りの方がいいっスよ！」と店員のお姉さんに言われ、忠告に従ってよかった^_^;
（2018/03/05）
星野源の主題歌「ドラえもん」とリンク 「映画ドラえもん のび太の宝島」最新予告映像解禁
☆・・・作家の川村元気を脚本に迎えた『ドラえもん』の映画新作。
最近、『クレヨンしんちゃん』なんかでも、脚本への、作家や他分野の才人の起用が行われているが、シリーズに新しい風を吹き込むのはいいことだと思う。
が、今作はちょっと気負いすぎて、なんかキャラ設定に合わない言動や、なんかぎこちない会話の流れが見られた。
また、物語とは関係ないが、藤子･Ｆ･不二雄の絵柄の雰囲気を大事にしたトゥーンレンダリングのタッチがなりを潜めてしまったのが気になった。
だが、クライマックスにきっちり泣かせてくれる盛り上がりはあった。
藤子･Ｆ･不二雄の作劇様式にはあり得ない展開だが、感動したかな。
（2018/03/04）
「ブラックパンサー」予告編
☆・・・例えば、少年ジャンプの新しいマンガは、旧来の主人公が経た展開を繰り返すものだが、そのキャラクターの新しさを読者が楽しむように、大概、マーベル映画のヒーロー物もパターンが出尽くしてしまった感があり、設定の違いを楽しむって感じだった。
そうは思いつつも、この作品は新鮮だった。
それはアフリカの黒人が主人公で、アフリカの国家が舞台であることもあり、アフリカの奥地に超近代化された都市を形成しているハイテクのヒーローが国王というのが斬新だった。
登場人物のほとんどが黒人なのも思い切りよいし、各シーンでのアフリカの意匠も楽しい。
だが、それ以上に、所々に見られる、広い括りではあるが、アフリカの有色人種の苦難の歴史や、民族的な伝統が垣間見られて深みがある。
例えば、こんなセリフがある。
｢我らが祖先も、かつて、船から逃げようと海に飛び込んだものだ｣
さらりと語られ、説明もないが、これ、労働力として新大陸に連れ去られた奴隷船の話だ・・・。
（2018/03/04）
☆・・・盛り合わせ注文の品 ２５００円盛り×二皿(^-^)
グリーンオリーブのオリーブオイル漬け(１０００円)
これ、サービスはグアンチャーレだけです。
うちの店の通常の盛り合わせ仕様です。
要注文！
日本最高水準 生ハム・チーズ盛り合わせ
パルマ産プロシュート
モルタデッラ (ボローニャ風ソーセージ )
コッパ
ミラノ風サラミ
ナポリ風サラミ
ゴルゴンゾーラ村のゴルゴンゾーラ
パルミジャーノ・レッジャーノ
スカモルツァ・アフミカータ
ペコリーノ・ロマーノ
（2018/03/04）
☆・・・ぐぬぬ・・・、２月の月間売り上げノルマ、あと７０００円、足りなかった・・・。
２月は、通常の月よりも２～３日少ないのでちょいと難しいとはいえ、悔しい結果となった。
私にしてはかなり珍しく、「生ハムサービスデーのプロシュート余ってるよ～！」と個人のお客さんに対しラインを送ったりして、サマーさんが生ハムを２セットも買っていってくれたりしたのだが、更には、常連のお客さんたちも来てくれたのだが、ぐぬぬ…、７０００円届かなかった・・・。
なかなか興味深い話などもたくさんあり、来客は喜んだはずなのに＾＾
１・昭和なオンナ
２・にゃんこ大作戦
３・〇〇〇の迷走
４・不死身の妹
５・〇〇〇の〇〇
６・たまっていた想い
７・彼女の泥酔
８・友情の誕生
９・ネギ臭
１０・彫刻家と酒造屋 …etc.etc
まあ、２月なので健闘したとも言えましょう＾＾；
明けて３月１日は、これまた暇で、追い打ちをかけるかのように大口の予約がキャンセルになった。
しかし、私は、もう、キャンセルに対しては悩まないことにしている。
「あ～あ、この方々、損したな＾＾； うちの店のコースほどお得なコースはないのに・・・」と思うことにしている。
同時に、なかなか大きいハム盛り合わせの注文が入った！
更に、来店予約も数件入ってきた、頑張るぞ！！！
（写真の説明）１・来店したお客さん作の中福生公園のオブジェ
２・来店したお客さんの酒造
３・意表をついて美味しかったバーミヤンのワンタンメン
４・サイゼリアの「ほろ苦菜花のパスタ」！！
５・ピノの幸運の星型！！
（2018/03/02）
『シェイプ・オブ・ウォーター』日本版予告編
☆・・・驚くべき傑作！
私のオールタイムベストテンには、ギレルモ・デル・トロ監督の『パンズラビリンス』が入っているのだが、同監督、またも傑作を生み出してしまった。
………水中、睡眠、美乳、音楽、自慰、孤独、無声、隣人、絵画、ホモ、差別、パイ、再映、通勤、清掃、黒人、水槽、暴君、折檻、玉子、流血、性癖、交流、秘密、エラ、ヒレ、博士、冷戦、同志、良心、呼吸、計画、長雨、友情、恋愛、抱擁、性交、純愛、銃声、海中、キス、奇跡………
大きな時代の構築、ささやかな状況の精緻、愛は加速を経て大洋に注がれ突き進んでいく。
（2018/03/01）
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